みいちゃんのブログ。 -4ページ目

みいちゃんのブログ。

壮絶な産前産後の経験を記していたのですが、心機一転、日々の何気ないことを書いて行こうかな〜と思っています。

久しぶりの更新となってしまいました。

まず私の体調ですが、疲れると背中がコッチコチのバッキバキになり、相変わらず下腹は出たままてますが(だいぶ小さくなりました)、まぁ何とかやってます。

子供と二人で、ホームの段差がない駅から駅なら、ベビーカーのまま、電車にも乗れるようになりました。
先日は横浜で会社の友人やその子供達計7人とランチし、とても楽しいひと時を過ごしてきましたキラキラ

今日は母のことを書きたいと思い、久しぶりにブログを更新しました。

私の母は、ちょうど2年前のとてつもなく寒い朝、くも膜下出血で救急搬送されました。

その日、私は朝一で仕事で移動していました。
めちゃくちゃ寒くて、風が痛い位に感じる朝でした。

朝の9時前頃、お客さんのお宅に向かう地下鉄のホームで父からのメールに気づきました。
一行だけ『お母さんが救急車で搬送された』と書いてありました。
ひどく驚いたのを今でも忘れられません・・。

私は信託銀行に勤めていて、その日は顧客の遺言証書を作成する日でした。

何か月も前から打ち合わせをし、関係者に内容を擦り合わせをし、その日は公証役場の先生に顧客宅まで出張してもらう段取りをすすめていました。

私は仕事柄、高齢者と関わることが多く、『死』というものに対して、知らず知らずに感覚が鈍くなっていたと思います・・。
でも、自分の母が死に直面しているとわかった時の動揺は半端なかったです・・。

前置きが長くなりましたが、母は10時間に及ぶ開頭手術・長くて苦しいリハビリ、再手術を経て、現在は障害もなく暮らしています。

あの日、病院に駆けつけた時の真っ青で生きているかわからなかった顔、術後の坊主頭で血だらけの包帯でグルグル巻かれ、何日も意識が戻らなかった姿からは想像できない位元気になりました。 
本人は倒れてから3か月の記憶がないそうです。

そんな母を、救急搬送された時からみてくださった先生が異動になるということで、何かしたいと母から相談を受けました。

考えた結果、公務員なので贈り物はご迷惑になるかもしれないから、手紙を書いたらどうだろうか・・と話をしました。

そして母は手紙を書き、下書きを見せてくれました。

『人生には、本当に大切な人との出会いは実は少ないと思っています。先生は、私の人生の中の大切な人の一人でした。とても感謝しています。ありがとうございました』

短い文章でしたが、母の気持ちが詰まった手紙でした。
先生にも母の気持ちが伝わってるといいな・・。

おそらく30代半ば位のお若い(しかもイケメン)先生でした。
私にとって無二の存在の母を助けてくださったことに感謝しています。