ここ最近、ずーっとバタバタしていて奔走していました…。ようやく大仕事を終えてホッと
一息つけた、といったところです。久しぶりにのんびりできるこの時間が、とても幸せに
感じます。
さて、先日、とても高貴な方から「不惜身命」という言葉を茶道の際に使う、短冊に書いて
下さり、その短冊を頂戴しました。
もともと、「不惜身命」とは、『法華経』にある仏教語で、仏の教えを修めるためには自分の
身も命もささげて惜しまないこと。転じて、国や主君などのために、体や命を惜しまないで尽くすこと。
と、いう意味があるようです。
修行に身を捧げる心構えや態度のことで、訓読では「身命を惜しまず」と読むそうですね。
茶道のお稽古をする上で、自分の身を捧げるつもりで、一生懸命に精進しなさい。そういった
教訓をこめて、書いて下さったようです。
茶道に限らず、どんなことに対してもこの言葉は繋がると思います。
自分の仕事に対しても…
目標とすることに対しても…
何かをする上で、常に実直に真っ直ぐに取り組むこと。
こういった姿勢が大事で、これを続けていくことで自分の成長に繋がり、それに伴って周囲の
評価もついてくるということなのでしょうね。
周囲云々はともかく。
何よりも自分の成長に繋がることが一番大きいのだと感じます。
茶道と出会い3年。
3年も経過するのに、まだまだの私は、もう少しこの言葉を大事にしていかなければならないなぁ、
と省みました。
お稽古を本格的に取り組んでいきたい、と強く感じさせられる良い出来事でした。












ましょう
