父が住職を務める真言宗の寺で
一般的にいう『霊能力』を
ネット世界では数多の情報の中には
真実、虚偽、入り混じったものが錯綜し
翻弄されてしまいがちです。
そのため…
迷える占い師さんたち
悩めるスピリチュアリストさんたちが増え
『本物』『真実』が求められています。
貴方には、迷える人々を
貴方の気づきの一助になればと思い
書いていきたいと思っています。
『滝は・・・
己自身を鍛えるだけでなく
憑いている悪霊、死霊、悪運を
引き離し 流してくれる・・・
だから
滝に入る前には
前の人が落としていった悪いものを
清めなければならない!!』
初夏の六甲の山々を見ていて
ふと 芳昌さんの言葉を思い出していました
ある宗教家が 連れて行った信者たちに
滝場で大きな声で言っていたのを
一人滝行に訪れていた芳昌さんが聞き
とても憤慨したと言っていました
その時宗教家は
男性信者たちに運ばせていた
5キロ入りの塩7袋 35キロ
一升瓶の酒7本 12、6リットルを
滝にどうどうと音を立てて流し入れ
その場を浄めるためと言って
派手なアクションで九字を切り
信者たちに滝行をさせたのだそうです
その滝のすぐ下流には田畑があり
その水を引き入れています

滝は 地球という生命体が
少々身動きをし
隆起 陥没した土地に水が流れた時から
数万年 数十万年 一瞬も休むことなく
『滝』を続けています
また 日本中の全ての滝が
滝場ではありません
遠い昔の人たちが
そこに特别な存在がいることを
知っていたからこそ
『滝場』としていたのです

芳昌さんは言いました
『信者にパフォーマンスを見せ
より 自分を信じさせたいのは分かるけど
指導者として
心を教えなければいけない!
滝行は・・・
共同のシャワーを使用するように
水が落下しているだけの場所に入り
穢という汚れを落とす場所ではない!
神仏に心身ともに包まれる感覚を
学ぶ場所・・・
まず、
そこに居る存在に敬意を払い
入らせて頂くという謙虚さを持つことを
信者たちに教えなければ
お行の根幹を無くしてしまう・・・
それに、信者さんは滝行で頭がいっぱいだ
指導者ならば
下流の田畑への配慮にも気を配るべき!』と
貴方が
貴方の信者さんたちを
滝行に連れて行く時には
滝に居る存在に敬意を払い
謙虚さを無くさないよう
指導して下さいね
