真言宗の僧侶になるためには
高野山大学などを卒業した後
ここ宝寿院(専修学院)に一年間籠もり
まだ辺りが暗い早朝から
修行に明け暮れる日々を過ごします
拝観はもちろん、親の面会ですら
一切の外部の人の立ち入りは
禁止されています。
ハリーポッターの映画に出てくる
寄宿舎のような
自由な時間はなく
一日中
修行の段階に応じたスケジュールで
教官たちの指示に従い
修行者全員が動いていきます。
食事は
当然のことながら精進料理で
出汁にさえ 鰹など動物性は使いません
精進料理と聞けば
我々が宿坊で頂く物を想像しますが
あのような豪勢なものではなく
質素極まりないものです。
その様な生活をしていると
修行に入って半年を過ぎる頃には
体には脂気が抜けきっていて
気温の低い高野山で
拭き掃除の雑巾を水で洗う時など
手のあかぎれから
血が吹き出すようになります・・・
『我』を削ぎ落とし 削ぎ落とし
修行という訓練の日々を過ごします
大学、専修学院と5年間を終えて
一人前と思いきや
そこまでで 基礎を習得しただけで
そこからが
本当の意味の修行の日々に入るのが
僧侶という生き方です。
美恵です。
父が住職を務める真言宗の寺で
一般的にいう『霊能力』を
与えられ育ちました。
ネット世界では数多の情報の中には
真実、虚偽、入り混じったものが錯綜し
翻弄されてしまいがちです。
そのため…
迷える占い師さんたち
悩めるスピリチュアリストさんたちが増え
『本物』『真実』が求められています。
貴方には、迷える人々を
導くお役目があります
貴方の気づきの一助になればと思い
書いていきたいと思っています。


