2026.5.30土〜6.1月

イザナギとイザナミの国生みの地へ


色々あって3連休。こりゃ旅にでるかな!



前から気になっていた古事記で国生みの島である「淡路島」へ行こうと思う。


イザナギイザナミの2人で国生みで、できた「ひるこ」も気になるのだが、今回は「おのころ島」に行こうと思う。


文献によれば、候補として、4ヶ所上がっている。「絵島」「おのころ島神社」

「沼島」「友ヶ島」

今回は「友ヶ島」はフェリー乗り場が和歌山なので行けないが3ヶ所は行く予定。


もちろん、「伊弉諾神宮」は絶対に外せない。



1日目

西国三十三所の一乗寺→播州清水寺を巡って淡路島へ向かう。




明石大橋を渡って直ぐの淡路ICで降りる。絵島へ行く。



あまり離れていないので行きやすい。

🟣色の◯は駐車場。


見えてきたーーー!

島の上にお社がある。

平清盛ゆかりの地でもあり、和歌を詠む名所・・・月見の名所・・・


素敵



そして、会いたかった。ここが「おのごろ島」との説がある。



14:30

何となく見つけた近くの岩谷港の2階で、ご飯をたべる。

サワラ丼(生しらす入り)1900円

美味しすぎるー!食事については何も考えていなかったのだけど絶品料理に出会った。(お昼の営業は15:00まで)



今回はあんまり調べてなく軽い気持ちの旅。旅先で情報収集をしながら旅をしようと考えています。


ご飯を食べて落ち着いたのでまわりをキョロキョロしてると、見つけてしまった。

「岩樟神社」

岩樟神社

岩樟神社の祭神はイザナギ、イザナミ、そしてこの二神より生まれた子の三神です。

・そしろぬしのみこは一般には「えべっさんの名で親しまれ商売繁盛の神であり、「西宮のエビスさん」の本家は岩屋であるという説があります。

この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、現在では高さ 1m60cm

幅1m10cm奥行3mとなり前面の左右に、上古の祭壇の跡があります

↑看板に書いてありました。


穴の中にお祭りされている。凄いなー


イザナギイザナミはここから生まれたばかりの「ひるこ」を流した!?

神戸の西宮に流れて着いた「ひるこ」は色々あってえびすさんになったとか!?


↑この話は諸説あるけど面白い。私は好きだ。



色々行動したが、1時間かからなかったので駐車場は無料だった。


ここから、下道を45分ぐらいかけて今夜の宿に向かう。

「パルシェ香りの館 香りの湯」さんへ向かう。

16:00到着。

素泊まり7000円 少し安いのは香りの湯の大浴場が工事中の為、お部屋の風呂しかないのが理由。


問題なし。景色の良い場所。

16:30前に滑り込みで思い出作りの為に初めて「ハーバリウム」とやらをしてみた。可愛くできたのでお家に飾ろうと思う。


晩御飯は「淡路島ハーブハンバーガー」

16:30までしか販売してなくて、今回このホテルで手に入れれる唯一の食事。地ビールも2本購入して淡路島を堪能する。


タマネギが沢山はいっていて美味。ビールとよくあった。



夜はお部屋で明日の作戦会議。

今回の資料としては、本日集めた資料と持参した2冊の本。



うんうん。ためになる。


明日も楽しみだ。


2日目

ホテルを、8:00に出発する。

コンビニで購入した朝ごはんを海水浴場でまったり食べて


「伊弉諾神宮 幽宮」へ行く。



9:00前に到着。

境内に入ると「ドンドン」太鼓の音がした。

何と神職の方が拝殿に集まり神職の方みんなで祝詞をあげられる。

ビックリ!!良い時に来た。

お祈りがおわり、


感動に浸ってしまった。来たっかた!やっと来れて出会えた。


この神社の地下に伊弉諾様のお墓があるなど伝説もあるらしい。本当にすごい。




伊弉諾神宮を中心とする太陽の運行と有名神社の

関係を現はす円形のモニュメント。真東に伊勢(皇大神宮・内宮)、真西に海神神社(対馬)、夏至の日出地に諏訪大社(諏訪湖)、日没地に出雲大社・

日御碕神社、冬至の日出地に熊野那智大社(那智

大瀧)、日没地に高千穂神社(宮崎県)が鎮座する。

古代ロマンに思ひを馳せることができる。

↑パンフレットより!!


「伊弉諾神宮」は日本の神社の真ん中?


また、別の話しで、平城京の五芒星の結界の1つとの話しもある。


陰陽道の結界など想像が広がる。ワクワクする。


 


ここの、夫婦大楠は兵庫県の天然記念物。

0磁場なんだって!ここは好きだ!


なんて素敵な場所だ。「伊弉諾神宮」でパンフレットを手に入れた。


これは行ってみないと!

少し迷って10分くらいで行けた。途中から離合が難しそうな道を走ったのだけど、対向車が来なかったのでよかった。


神羅岩(ひもろぎいわ)は、奈良朝以前

より神が宿る岩として崇められてきた、岩上神社を象徴する存在です。

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)の二柱の神がこの岩に降り立たれたとも伝えられ、古くから人々が祈りを捧げてきました。

高さ約十五メートルの巨岩は圧倒的な存在感を放ち、静かな時間の中で訪れる人の心を引き込みます。神社創建以前から信仰の対象とされてきた場所であり、ここでしか感じられない神聖な空気が漂っています。

岩上神社の本殿は兵庫県指定文化財で、室町時代の様式を今に伝える建築です。鮮やかな彩色や精緻な意匠は、長い年月を経ても美しさを保ち、歴史の重みと日本の伝統美を感じさせてくれます。↑パンフレットに記載文


伊弉諾様と伊奘冉様が降り立ったと伝わる巨石!

楽しすぎる!


次に「おのごろ島神社」へ向かう。

ここでは、巨大鳥居の下におられた、町のボランティアの方に案内をしていただく。


ここの鳥居は、日本三大赤鳥居(京都の平安京、安芸の厳島神社)の1つ

大きさは21.7m。

ここの御祭神はイザナギ様、イザナミ様、キクリヒメ様

夫婦と夫婦喧嘩の仲裁に入った神様だ。なんだかシュールだ。


ここは元々入江の中にあり、島だったらしい。海の砂も出ているらしい。


ここでは、ボランティアガイドの方に教えて、もらったのでものすごく楽しかった。


鳥居の下に蛍光色のジャンパーを着用されている方でおられたら話しを聞かせてもらう事をおすすめする。


今回、「おのころ島」を求めて来たとボランティアの方に伝えるとマニアックな話も教えてもらった。


ボランティアの方に感謝だ。ありがとうございました。



次に「沼島」に向かう為に、「土生港」に行く。


11:55出航


往復(920円)


20分の航路。

この島もおのころ島とも呼ばれている。

ここでは、↓の写真にある「上立神岩」が目当てである。

島の反対にある。距離は1、6km  20分から30分くらい

看板があるので看板に沿って行けば迷わずに行ける。


道もコンクリートなので歩きやすかった。




「矛先」のような形をした沼島のシンボルの岩です。

高さ三〇mで国生み神話の「天の御柱」とも言われております。

主として、緑泥片岩からなる巨岩で海鵜(うみう)の休息場となっています。

↑は看板に書いてあった。





「上立神岩」を見てから食事に行く。

この時期は沼島では鱧が有名らしいのだけど、私は海鮮丼を食べた。

ここの「おみし汁」魚卵が入っていて美味しかった。


今回はおのごろ神社はパスをして、沼島八幡宮へ行く。

ここで「淡路島女神巡り御朱印」を手に入れる。


ぶらぶらして、

14:40の船で淡路島に帰る。

ここから。「淡路女神巡り御朱印」を回る。


↑「淡路島女神巡り御朱印」のホームページより


順番は「沼島八幡宮」→「由良湊神社」→「淡路弁財天厳島神社」→「鳴門御岬崎神社」


「由良湊神社」は賽銭箱の隣に電話をして下さいとあり、電話で話をして後日郵送してもらうことになった。



今回頂いた御朱印達↑


夜は、「ハーバーホテル海月」に泊まる。

温泉もあり立地の良い場所。


夜は爆睡。



3日目

6:30出発


広島に向かう


朝のサービスエリアは人がいない

↓の彼の左手に手伝ってもらい記念写真を撮った。


帰りは岡山の「中国観音霊場」3番と5番に寄る。


3番の「正楽寺」さんでは景品とお守りを頂いた。

ありがとうございました。


次に倉敷の美観地区に寄ったのだけど、お目当てのお店も、

大原美術館も大原邸もお休み。

月曜日はお休みが多いみたい。

一気に帰宅がしんどかったから休憩がてら寄り道をしながら帰宅したから問題なし。


お昼過ぎに無事に帰宅する。



今回の旅は「古事記」の国生みにスッポトを当ててみた。


その場所に行かないと感じれない空気感。

古事記のはなしは面白い。




また、まとまった休みがあれば

先人達が切り開いた素敵な日本の空気を感じに行こうと思う。