一乗寺…
初めてこの「一乗寺」という名を知ったのは今から20年ほど前に遡る
当時はN社の監査役スタッフとしてその勤務地は東京であった
監査役スタッフは秘書を含め総勢5名…
さぁ今日的にはどうであろうか?
毎月の給与から親睦会費を控除し例えば忘年会…、という流れが一般的であった頃のお話
そうしたなか恵まれていたのは忘年会等に際しての監査役からの大枚補助金であったり、また全額ゴチであったり😅
まぁ一応…
それなりに社内外に気を使う職務でもあり、監査役からの日頃からの感謝祭なるお食事会😅
そうしたひとつの機会で全額ゴチになったのは「銀座・一乗寺」であった
監査役のお一人が元秘書部長ということもあり、その職務上いろいろなお店を知っておられ、また様々なルートもあったようであるが、その案内された席は古い造りの店舗の確か三階の小さな(秘密)部屋…
階段は妙に狭く、また急勾配であったと記憶するが、政界の方々も時折その一室をご利用されている旨
そしてこの「一乗寺」というお店の名は京都にある「一乗寺」にルーツがあるとか等々…
お店の方にお聞きしたからこそ記憶に残る名「一乗寺」である…
詩仙堂…
我が原産地なる長野市からN社の本店がある大阪に転勤となったのは1976年4月…
入居した独身寮は大阪と京都を結ぶ京阪電鉄の沿線にあり、特に週末暇なる私は京都の彼方此方を歩き回っていたが…
ある職場女史より「詩仙堂」という落ち着く場所があると言われ、一度訪れたことがある…
1976年秋のこと…
良かった…
ただ詩仙堂のその落ち着きを感じた庭園の姿は脳裏の書棚に仕舞い、時折その姿を脳裏というスクリーンに映すことこそあるもののその場所は記憶から消えたまま…
またその気になればもちろん行くことはできるが……😰
ある小説との出逢い…
今、一時期の仕事漬け生活から解放され、時々、自宅マンションに隣接する市立の図書館に通っている
夏は涼しく、また冬は温かい😃
今、東京への日帰り新幹線通勤の日もあり、車内に持ち込む小説なども借りることが多いが…
と、偶然に出逢った「京都一乗寺」…
そして先週土曜日は10月に開催するコンサートに向けた練習日であったがその車中で完読…
この書籍には四つの短編小説が収められている
またそのそれぞれ異なる小説のなかで共通することは、表紙にもある「美しい書店」の登場である
実在する書店である旨…
また小説の中に登場するレストランも実在である旨…
書籍巻末には書店の方が書かれた文章も掲載されておりその場所もおおよそ理解…
行ってみたい衝動症候群…
なんとその練習会場最寄駅「出町柳」から叡山電鉄で数分…
近いやん…
更に…
なんと詩仙堂の最寄駅である
練習会場に向かう時間を一時間早めれば…
乞うご期待✌️
春も近いし…

