少し変わった視点から

病気になることがあることを

書いてみようと 思う




今では陰陽師の第一人者

となっている方に

数年前に 出会う機会があって 




お話しを聞くことができた

陰陽師も流派が 

いろいろあるらしい




その方はもともと主婦で

シングルマザーだった




夫の多額の借金返済のために

掛け持ちして

一生懸命働いていた




ある日お子さんが

病気になって入院することに

何とかしたくて




当時沖縄に住んでいて

ノロ霊能者に相談に




ノロの方から

この病を治すために必要な

3つの物を準備することを伝えられた




言われた準備する物は

手に入れることが難しく




今度は 陰陽師に相談に




そこで言われたことを

毎日続けることで




ある日 病のお子さんの

肩にうっすらグレーの霊的な存在

見えるようになり




いつの間にか

霊的な存在が消えていった




それと同時にお子さんは 健康になり

運動もできるようになった




それから人の肩に

霊的な薄いグレーの影が

見えるようになって




それを取り除くと

人が元気になり

人から頼まれるようになった




ウソのような本当の話し

この方は もともとお役目があって




その道に導かれるべく

陰陽師の所に相談に行き

そこで見出され




勉強に通いなさいと言われ

素直に勉強に行き




ある日 第一人者の方の

火が小さく見えるようになった時に




勉強に来る 日数を増やしなさい

と言われ




その第一人者の方が他界された後 遺言で

まだその道に進んで

2年足らずの彼女が




代表を務めることになった




病とは 

気づきを与え

本当の道を生きるために




与えられるギフトでもある

ご自分が 

ご家族が

病になるのは




とても辛いこと




その中で与えられていること

病を俯瞰して 

観れるようになった時に




天で決めてきた命の使い方を

思い出す時が必ず来る




過去を生きるのではなく

今を生きることが

その力になる