偏向マスゴミ第2段

偏向マスゴミ第2段

朝日、毎日、東京、共同など偏向マスゴミを徹底的に批判していきます。

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これは毎日の社説の一部だ。

日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。

『日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があるだろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。』いつもの左巻きマスゴミお得意の書き方だ。大体、今回のホワイト国外しに先立って韓国が冷静に物事を検討できる環境と時間は十分あったのだ。それを全て無駄にしてきたのが韓国だ。ボールは全て握っていたのに投げ返さなかったのだから、悪いのは韓国だ。「歴史を書き換えることはできない」のに、これまで散々書き換えてきたのも韓国だ。韓国の歴史は事実に基づかないファンタジー歴史なのだ。それを指摘されて「高圧的」だと言う毎日の社説は狂っていると言えよう。更に「日韓両国は東アジアの民主主義国家として重要なパートナーである。」と言っているが、安倍内閣を始めとして日本国民はもう韓国を民主主義国家とは認めていない。韓国は地理上鎖国をしない限り日本とチャイナを貿易上のパートナーとしないと生きてはいけないが、日本はシーレーンさえ確保できれば韓国をパートナーとする必要はない。今日本がパートナーとすべき国は台湾なのだ。

 

日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。

 

 

日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。
日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。
日本は、韓国が冷静に検討できる環境を整える必要があろう。河野太郎外相は「歴史を書き換えることはできないと韓国は理解すべきだ」と批判した。高圧的とも言える発言は韓国の感情を逆なでするだけだ。

韓国をホワイト国指定から外したことにより、韓国国内は大騒動になっている。たった3品目の輸出管理を強めただけで狂ってしまったのだから、日本にしてみれば「一体どうなっているの」と言いたいくらいだ。輸出の管理を強めただけで輸出を禁止したわけではないのだ。一般の日本人はその間の事情は知らないから、最初こそ色々飛び交った憶測に惑わされたが、現在では韓国が3品目の使用実態を明らかにしてこなかったことから生じた問題であることが徐々に分かってきた。それもあってか日本国民の政府に対する支持もこれまでにないほど高まった。最初は日本国内の左巻き連中は日本政府はけしからんと言って韓国の肩をもち、喚いていたが、今では大分おとなしくなってしまった。論理的に考えれば自分達に不利であることを認識したからだろう。面白いことは今回の問題で左巻き連中とその同調者がドンドンあぶり出されてきていることだ。韓国が一方的に悪いのに、日本と韓国の両成敗だと言って世論を誘導しようとしている連中は大勢いるのだ。共産党みたいに日本政府が一方的に悪いと喚いているのは論外だが、喧嘩両成敗にしようとしている連中が一番質が悪いので要注意だ。与党の中にもそのような連中がいる。代表格が石破茂だ。日韓議連の額賀や河村などが国民を反発を恐れて静かにしているのに、石破の発言は際立っているのだ。大体、石破の歴史観は狂っている。このような芯のない政治家に日本の政治を任せることはできないのだ。