こんにちは
徳島市のみづほピアノ・リトミック教室です。
今日は、高松までピティナの課題曲セミナーへ行ってきました。
以前から受講したかった赤松林太郎先生のセミナー
楽しかったです
10時半から途中休憩30分くらい入れて、夕方4時45分まで
予定に時間を大幅にオーバーして、
多分、赤松先生の知識の中ではほんの一握りの事なんでしょうが、
バロック~近代まで、時代背景や楽器の説明、演奏方法などなど、
詳しく解説くださりながらの、演奏
素晴らしかったです
実は、今まで課題曲セミナー、色々受けて来ているのですが、
長時間のセミナー、途中どうしても眠気が襲ってきたりする時もあるのですが、
今日のセミナー、1回も睡魔に襲われませんでした。
話の持っていき方も上手なのだと思いますが、
興味深い内容が多かったです。
なんといっても、パールトーンで弾かれたモーツアルトと、
ドビュッシーのペダルは素晴らしくって、
セミナーで聴いて帰っても、なかなか真似できるものではないですね
ペダルの書き方もたくさんの方法があることも面白いと思いました。
生徒から、どうやって踏むのかよく聞かれるのですが、
「音聴きながら濁らないようにね…」
としか説明してあげてなかったことも多々・・・・・
(もちろん、どうしてもタイミングがつかめない時は、
どこで踏んで、どれくらいで上げるかゆっくり横で実演しますが・・・・)
演奏家ならそれでもオッケーかもしれませんが、
指導者は、生徒をわかりやすく導いてあげないと…ですね。
ドビュッシーのペダル、自分の感覚で色々踏んでいましたが、
1度しっかり分析してみようと思います。
芸術の分野って、感覚の問題っていうか、
わりとわかっているようで、きちんと説明できない
分析できていない、言葉にできない・・・・
そんなことはないでしょうか?
もちろん、言葉にし切れないことはたくさんありますが、
指導者は、生徒に伝えないといけないので、
膨大な知識と、それを伝える言葉と、聴き分ける耳と、演奏力が必要だな~~
と、再度思いました
もちろん、その根底には、生徒への愛情がないとね
帰りの高松道は、連休帰りの渋滞で5キロほどつかまってしまいましたが、
充実した1日で、ご機嫌で帰ってきました