いいなっと思う土地はやっぱり高く、手が届かない

お金もないくせに夢見すぎてたのかな!?

…希望の場所をとって、建売で間取は我慢するか…

家を希望通り自分で設計して納得の家にして、敷地条件を我慢するか…


すご~く弱気になって妥協しようと思った時期があります

自分でもうっすら思ってはいましたよ、そんなこと
っていうか、思ってたけど、ここで諦めていいのかと躍起になって自分と旦那を奮い立たせてきました


そんなある日…

ワガママばかり言う私に一通の不動産やさんからの土地紹介の手紙

ワクワク開いた手紙には、全然条件に会わない土地の情報とメッセージが…

「今の条件では、このような物件しかありません
前回ご希望されたような土地はもう出ないと思います
私だって頑張って探していますが、その予算では無理です」


私は「何か物件ありませんか!?」と急かした覚えもありません
いつも「せっかく探して頂いたのにすみません」と丁寧にお断りしていたつもりです

はっきり言ってあげることがお客様の為だと、仕事の際に言わなくてはいけないこともあるのは自分も分かっています

只、私達の仕事は夢を売っています
イラっとするときもあります
でも、私は夢を潰してしまわないように気をつけてお話させて頂いてると思っています


プロに頭から無理だと言われ、かなり落ち込みました
しかも、その手紙をくれたのは運命だと思って信用していた不動産やさんの営業マン…
不動産の世界って…て思いましたしょぼん

ただ、いつまでも落ち込んでいられるほどかわいい娘ではないので、

ぜって~探してやるっ!!
あんたなんかに頼らなくてもねパンチ!

と、一週間も経てば、更に闘志を燃やしたみづきちでしたべーっだ!


土地をお探しの方、負けちゃいけませんっ!!
憧れのマイホーム実現の為に頑張って下さい
なかなか気に入った土地との出逢いもなく、自分のミスで気に入った土地も逃してしまい、くさくさしていたある日…


前に連絡を何度かとったことのある不動産やさんから気になる土地を紹介してもらいました


裏の物件で、普通の方には出せないのですが…建築関係の方なので…
と言われた物件は

500㎡超で3000万以下!!
気に入ったのは値段ではなく立地条件
憧れの高台キラキラ富士山も広がる街の景色も前に遮るものがないので独り占めニコニコ


…その、高台が問題の物件なんですが…
北側道路のその土地は道路から敷地まで3m程下がり、敷地から南側の隣地までさらに5m程下がります
その南側の擁壁が役所の検査に合格出来ていないのです

力がかからないように擁壁から建物を離したり、擁壁の裏をとって施工写真や資料を出して擁壁を役所に認めてもらう方法等…
やりようはいくらでもあるっ!!

くさくさしてばかりだった私に久しぶりに火がつきましたタバコ

現場を確認したり、法律を調べたり、色々情報を揃えていざ役所へ…

役所のおじさん
「あそこはダメだよ~」
地図を見せただけでご存知の問題物件でした…
検査を受けていないのかと思っていたのですが、受けて落ちていたのです…ショック!

作り直さない限り、建築は不可とのこと


話を聞いて、再度現場を念入りに見てみると…
ショック!…擁壁づれてる汗

擁直したら安くみて1000万位かかるよな…
ってか、怖くて住めないよ~


道路から低かったので、二階を玄関にして、リビングも二階
夜景を楽しめるように音符考えてた私の間取りはまた、儚く消え去りました…
営業マンとの出逢いから、新しい土地との出逢いがありました

大きさ、日当たり、気に入っていた駅の駅チカ、買い物も便利そう
ただ、金額が予算より500万程オーバーしていました
とりあえず、抑えてもらい、悩んで、悩んで…(-_-;)
営業マンが頑張ってくれ、金額200万下がったので、旦那さんは頑張って買うか!?って感じでした
私は、なんかどこがって訳ではないけど、いいのかな…って悩んでて…


営業マンからは「二番手が待っているから、早く決めて下さい。あんないい物件ないですよ」と少しせかされ

ただ、私は決めさせる為の、営業トークかな!?って気になっていて、もう少しがんばれば、少しでも安くなるんじゃって気持ちもあり…


何度も何度も土地を訪れ、周囲をかなり散策しました
その中の一回、母と土地を見に行った時に母が「やめたほうがいいんじゃない!?」って言われて、余計悩んで、営業にせかされ、もう決められない!!っ悩むんだから、ここじゃないのかもっ!?と思って断わることにしました


断わった話を母にすると「いいと思ったけど!?よく考えるようにあんな風に言ったんだ」って…
なんか、急にあの土地が惜しく思えてきて…


営業マンへ着信
「やっぱり、買います!!」「まだ、水曜で不動産や休みだから、二番手の話すすんでいないと思うので大丈夫ですよ~」
…やっぱり…大丈夫だと思ったニコニコ


次の日、営業マンから着信
「すいませんガーンあせる動きが早くて二番手の方に話がもう言っちゃってて…無理かもしれません…」

えっ!?( ̄▽ ̄;)
二番手、ホントだったんだ…
私)「200万、上乗せしてもいいから欲しいんですけどっ」
営)「頑張ってみます」


手に入らないと思うとどうしても欲しいっ
人も欲しがる位だからいい物件だったんだ…どうしても欲しいっ!!
ホントめんどくさい性格ですね…私…


残念なことに、二番手さんは値切交渉無しで契約日まで決まっていました


優柔不断な私のせいで二度目の恋も敢えなく撃沈…
自分のせいだけに、かなり凹みましたしょぼん


くさくさした気持ちで、新しい土地を暇さえあれば探す毎日がまた続きます…

私、土地買えんのかなっ…なんて、弱気になったりして…