スペリングコンテストど~かな~[みんな:01]あと漢字テストも[みんな:02]
私達、9割取らないと部活で追試なんだよね[みんな:03]
まぁ頑張りましたよ[みんな:04]

9割とれなかったら残念賞[みんな:05]



あけましておめでとう[みんな:01]
今年もよろしく[みんな:02]

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいてるのに気づきました。

その穴は隣の部屋に通じていて、なんだろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。

真っ赤な背景の中を、黒い影がちらちらと動いています。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も次の日もその女子大生は穴をのぞいていました。

いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になる女子大生はマンションの大家に聞いてみることにしました。

「私の隣の部屋にはどのような人が住んでいるんですか?」

大家は答えます。

「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」


解説
語り手が見ていた赤い部屋とは部屋ではなく隣人の目。そしていつ覗いて見ても赤かったということは隣人は常にこちらを覗いていたことになる。 お分かり頂けましたか?そう。 ずっ…と、見ていたんです。貴方のお家にも、穴、開いてませんか?是非、覗いてみてください。