今日も一日、忙しかった。あせるあせる

個人事業主としてお店を切り盛りしていると、夜には心も体もクタクタになります。
そんな私の長年の悩みは、自分の「髪」でした。美容院

髪の量が多く、硬く、くせ毛。
お風呂上がりに乾かしてアイロンで整えるまで、約40分。
以前の私にとって、この時間は苦痛でしかありませんでした。
ダウンダウン
「明日も早いのに、なんでこんなに時間がかかるんだろう」
「面倒くさい、早く寝たい」

自分自身のケアを、重荷に感じていたのです。


でも、ふと気づきました。ひらめき電球ひらめき電球
「自分を大切にしたい」と言いながら、一番嫌っているのは自分自身かもしれない、と。

そこで、この40分の捉え方をガラリと変えてみることにしました。


髪を整える時間は、私を「再生」させる儀式

まず、シャンプーの時間。
これはただ汚れを落とすだけではなく、その日の疲れや、外で受けた不要なエネルギーをすべて脱ぎ捨てる、**「浄化の時間」**だと決めました。

そして、一番億劫だったアイロンの時間。
これを**「新しい自分に生まれ変わるための、一番贅沢な投資」**だと捉え直したのです。

「こんなに丁寧に、ワンパネルずつ髪を伸ばして自分を整えてあげられるんだから、この先、素敵な出会いやチャンスが訪れないわけがない!」
そう確信しながら、鏡の中の自分に向き合います。

すると不思議なことに、あんなに憂鬱だった40分が、自分を一番信頼できる**「強くて優しい時間」**に変わっていきました。


自分を大切にすると、見える世界が変わる

寝る前には、感謝日記と自分褒め日記を書く。
一日の終わりを「最高だった」とポジティブなエネルギーで締めくくるようになってから、私の内側に揺るぎない軸ができたように思います。音譜音譜

そうなると、不思議な変化が起きました。
自分の価値観を大切にし始めると、これまでの人間関係の中で感じていた、ちょっとした**「違和感」**に気づくようになったのです。

以前なら無理をして相手の熱量に流されていた場面でも、
むらさき音符「今は自分の仕事(お店)を守る時だから」
むらさき音符「今の私には、これは必要ないことだから」

と、自分の状況を優先して丁寧にお断りする勇気が持てるようになりました。

たとえ、その決断によって誰かから反応がなかったり、一時的に距離が空いたりしても、不思議と心は穏やかです。
なぜなら、私には毎晩40分かけて磨き上げている**「自分との信頼関係」**があるからです。


誰かの期待に応えるために自分を削るのではなく、まずは自分を一番に慈しむこと。
それが結果的に、お店に来てくださる大切なお客様へ、より良いエネルギーを届けることにつながると信じています。

今、もし何かに追われて自分を後回しにしている方がいたら。
まずは、目の前の小さなルーティンを**「自分へのギフト」**に変えてみることから始めてみませんか?

明日のあなたが、もっと輝いていますように。音符100点100点