こんにちは(≡^∇^≡)
久しぶりにブログを書きます。
今回、亡国のイージスを観ましたo(^-^)o
この映画の内容は、日本の海自のイージス艦が朝鮮の工作員が上官として
乗艦します。
しかし、敵は工作員だけでなく、イージス艦内の幹部たちも仕組まれていました。
最初に主人公は問題を起こした、若い乗組員が工作員だと、認識していました。
しかし、彼は防衛省の情報局から派遣された人物でした。
後半は画像のように、互いに工作員と戦います。
亡国のイージスの所に「未来は渡さない」という言葉がありますが、
恐らく、工作員達は朝鮮人なので日本を大東亜戦争時の国家にさせようと考えいるのでしょう。
何故、日本をそのような国家にしたがるのか?
それは、確かに朝鮮は植民地でしたが、日本の統治下に置かれたことにより、
日本の技術を用いて鉄道を敷いたりして発展させた影響がまだまだ残っているのでしょう。終戦して、領土が返還されると、逆に韓国は日本を敵視していますが、同時に朝鮮も敵視しています。そのような歴史的背景を映画にしたのでしょう。
話がそれてしまいましたが、日本を軍国主義国にするため、
その、手始めとして、イージス艦を占拠し、東京に向け「ルソー」と呼ばれる物をミサイルに搭載し、発射するんだと。
当然占拠されたイージス艦は、他のイージス艦にも伝えられます。
海自のイージス艦同士が戦うことは現実的には、ありえませんがこの映画ならではのことだと思います。
日本のイージス艦同士の対空戦闘↑
まだまだ、話す内容がありますが残りは実際に見てください。
それでは、失礼致します。