先日、お客様と久しぶりにワーキングホリデーに行った話をした。
もう10年前のことだけど、覚えていることもあれば、すっかり忘れて曖昧なこともある。
そんなとき、その方がこう言った。
「青天の霹靂でさ、思いがけず起こったことは意外と忘れられず覚えているもんだよね。
その時はめちゃくちゃ大変なんだけど、こうして時間が経つと、そういう大変だったことの方が、忘れられずにいい経験と思い出になってるもんだよね。」と…。
たしかに、覚えていたことは、とんでもないことばかりだった。
渡豪後、1ヶ月で財布を落としたり、ホームステイ先がまさかのインドネシア人だったり、職場が日本食レストランなのにオーナーが中国人で全然噛み合わない日本食を売っていたとか…
まぁ、なんか、挙げだしたらキリがなくて、笑えてくる







まだ若かったし、全てが刺激的に受け止めれるものが多かったけど…
とにかく、当時の私は情けなく、日本に帰りたくて仕方なかった。
ホームシックってやつです。
なんなら、初日の乗り継ぎの成田で帰りたくなっていました。
でも、今となっては、とても貴重な経験をしました。
青天の霹靂なことばかりでしたが、それがいい経験と思い出になるんですね。
あれから10年経って、そう想えるようになりました


