今回の高野登さんのお江戸百年塾は、
前半一時間が
尾角光美(おかくてるみ)さんの講和、
後半一時間は、
高野さん、尾角さん、
増上寺の僧侶の方による対談と
受講生との質疑応答でした。
一時間遅刻した私は、
尾角さんのお話しを
ほとんど聞けませんでしたが、
それでも聞きたいことは聞けた気がします。
その中でも特に印象に残っているものを
記載させて頂きました。
・自殺者が3万人いる日本-なぜ?
→助けを求められない社会なのでは?
(尾角さん)
・尾角さんが18歳の時、
父親が事業に失敗して行方不明になり、
母親は尾角さんが19歳の時、自殺した。
そんな時、
辛くて「死にたい」と尾角さんが言った時、
励ますのではなく
「死にたいほど辛いんだね」と
友人が受け止めてくれたのが
本当に支えになった。(尾角さん)
・心を磨いていても身近な人に接する時は、
なかなか難しい。
尾角さんは、どうしている?
(受講生より質問)
→身近な相手を思って、
お土産を買うプロセスが好き
家族と一緒にいれない今は、
お土産を買う相手がいるだけでも有難い。
(尾角さん)
・苦手な人への接し方は?(受講生より質問)
例:攻撃な人
→相手の生い立ちや経験をふまえ、
その上で攻撃的な行動になってしまうことを
理解し、距離を置く(尾角さん)
・「自分の為に」は出来ないことも
「人の為に」なら出来る(尾角さん)
・相手を認めている自分を否定すると
相手も否定していることになるので、
自分を否定しない。(尾角さん)
・ジャッジをしない(尾角さん)
例:中々病気が治らない時は
「治らない」と思うのではなく、
「こういう状態なんだ」と思う(尾角さん)
・相手を怒るのではなく、
行為に対して怒る(増上寺の僧侶の方)
・一日一分でも良いので自分と
向き合う時間を作る(高野さん)
尾角さんは、
グリーフケアの必要性を訴えている方です。
☆グリーフケア
→悲しみや自責などのグリーフ(悲嘆)を
第三者が共に受け止めて支援すること。
ご興味のある方は下記の尾角さんの
ツィッターへどうぞ。
https://twitter.com/terumin1117
ここまで読んでいただき、
いつもありがとうございます。