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みーみみどろ

みどろの独り言。宇宙にもメッセージが発信されているはず、今も。

かんなみ仏の里美術館
観覧料:300円
2012年4月14日オープン。
http://www.kannami-museum.jp/

ついにオープン!行ってきました。
熱海から2駅静岡よりの「函南」駅からタクシーで5分。

桑原薬師堂にいらっしゃいました仏像たちが
こちらに移動されてきました。
以前は、土日しか拝観できませんでしたが、
これからは、定休日の火曜日以外はいつでも会いに行けます。

お堂に見立てた建物が2つあって、そこを廊下で繋いで
いるような作りの建物です。
ちょうど真ん中あたりが受付になっていて、
左側のお堂が資料室、右側のお堂が仏像室になっています。
最初に資料室の方からお回りください、と言われます。

この日はボランティアの方がいらっしゃって
資料室の資料を見ながら、仏像についての
説明をして頂けました。(約15分)

私にとっては、既に知ってることがほとんどでしたし
用語自体も聞き慣れた言葉ばかりなので、すんなり耳に
入ってきますが、一緒に行ったお友達の2人は
馴染みのないワードばかりの連続だったと思うので
半ば無理やり連れて来た手前、ヒヤヒヤしておりましたが
2人とも楽しんでいただけたみたいで、ホっとしました。

そして、いよいよ仏像室へ。

出来たばかりのキレイな室内に、整然と並べられていて
仏像たちも幸せそう。

桑原薬師堂で拝観させていただいた時よりも
間近で拝見できます。
そのせいか、より美しく、迫力を感じました。
薬師三尊像が特に美しかったです。

仏像は、本来の居場所である本堂にあるべし、という考え方も
ありますが、それもまた然りで、本堂の薄暗い中で拝見する仏像は
また別段で、やはり信仰心が湧きだつものがありますし、
美術品ではない、というのもよく分かります。

が、しかし、セキュリティの問題や耐久性、劣化防止の
ことを考えると、こういう新しい施設に移動させなくては
というのも分かります。
あと、何と言っても、こんなに間近で、しかも明るい照明の中で
ご対面できる、というのは一鑑賞者としては、やはり有り難いです。

でも、お堂で対面させていただくのも、もちろん好きです。
まぁ、どちらも、いい!ってことで。

いろいろ質問させていただいた館長も、素敵な方でした。