観てきました。
噂で聞いてた通り、ぶっ飛んだ意味不明の内容となっておりましたw
でも、それがヱヴァ。
シンジとカヲルくんが二人でピアノを連弾しているシーン。
シンジ「うまく弾けるようになるには、どうしたらいいの?」
カヲル「うまく弾こうとしなくていいんだよ。」
シンジ「じゃあ、キレイな音を出せるようになるには、どうしたらいいの?」
カヲル「反復練習しかないよ。ひたすら反復練習するんだ。」
この「反復」がヱヴァのキーワードだと個人的には思いました。
TVシリーズの後半、十数年前の映画版の後編、
この物議を醸している今回の"Q"。
すべて反復練習しているんだと思います。
どれも、ちょっとずつ?違っているけど
どれも真実で、どれも結末としてあり。
パラレルワールドとも言い換えられる。
もしくは、カルマの元でもがく輪廻転生そのもの。
新映画版の破は、やっぱりすごく
エンターテイメントとして面白く、
爽快感もあるし、ちょっと涙しちゃったり、誰もが満足して
面白かった!と言える内容になっていて、
ここまでは、TVシリーズも旧映画版もだいたい同じで、
"Q"のあたりから崩れてきて、観客を置いてけぼりにする。
まさに、"Q"からがヱヴァの醍醐味であり、真骨頂。
だから、いっきに14年後に飛んだとしても、驚きません。
そうきたか、と。笑
葛城艦長が、あんなキャラになっていても驚きません!笑
十数年前の作品を何度も反復しているんだから
制作サイドも観客サイドも
映画内のキャラクターも成長してないなぁ。
まさにこれが、ヱヴァの呪縛。
私達もヱヴァの呪縛に掛かっているわけです。
いつまでも、ヱヴァヱヴァ言ってないで
次に進もうぜ。(と、自分に語りかける)