御本尊の33年ぶりの御開帳式に向かいます。
名前の通り、神社とお寺が隣接してあります。
加茂神社の鳥居。

鳥居の後ろに、立派なご神木が。

加茂神社の鳥居の右側を歩いて、本堂へ。




本堂の奥に収蔵庫があって、
そこに御本尊の千手観音菩薩立像がいらっしゃいます。
収蔵庫の周りには、さすが33年ぶりの御開帳ということで、
テレビ取材の方や、地元の関係者っぽい方々、門徒さん、
観光客などで賑わっておりました。
着いた時は、まさに扉を開けようとしているところで
関係者の方々は、ちょっとピリピリしていて
一般の方々は、我先に見ようと首を伸ばしている状況。

住職さんがやってきて、どうやら扉が開いたようですが
私の方からお姿は見えず。
その後、住職さんは本堂に戻って、お経を唱え始めました。
本堂を覗くと、神道の祭壇にある鏡が祀られています。
さすが、神仏習合。
鏡と収蔵庫の中の御本尊が赤い布で繋がっています。

お経の間、順番に収蔵庫の中の御本尊にお参り。
私もなんとかご挨拶できましたが、ほんの一瞬です。
「お経が終わったら、もっとゆっくり拝観してくださーい」
という掛け声があったので、お経が終わるまで待つ。
お経が終わるのを待てない人は、そのまま帰った人もいたようで
徐々に人が少なくなっていきました。
といっても、まだまだ多かったですが。
お経が終わり、ゆっくり拝みに並ぶ。
ゆっくりと言っても、後ろに人がいるので、そうも言ってられず
2回くらい並んで、何度か拝観。
小ぶりで、かわいらしいお顔をされておりました。
美しく、素朴な雰囲気。
写真OKとのことなので、パシャリ。

これで、バスツアーは終了。
私の旅は更に北上して、まだ少し続いたのですが
仏像巡りは、この若狭で終了。
近江も若狭も、まだまだ行きたいところが沢山あります。
徐々に周れたらいいなぁ。
11月は御開帳シーズンなので、どこに行くかを
そろそろ検討しないと。うむむ・・・どうしょう。