ふたりの、センイルが
ちかいので、
ヨンミニョの、
ショット祭です！
ふるいものから、
あたらしいものまで、
どちらかというと、
古いものが、多いです。
30才をすぎると、ぐっと
大人の雰囲気ですが、
かわらず、おちゃめなヨンファと、
機械がすきな、ミニョク。
三人いると、一番あまったれは、
ヨンファ？
それとも？
むかしから、バンドならではの、
メンバー愛の、あらわしかたがあって、
リーダーは、演奏中、ライヴ中は
かならず、うしろにいるミニョクに
こえをかけて、はなしかけ、
決して孤立しないように
かわいくて仕方がない弟！
みたいに、あとのメンバーも
Tatoo や、Lady とかも
たしか、みんなが、ドラムの前に
あつまって、ミニョクのほうをむいて、
さいごまで、演奏する！
このシーンに、BOICEは、とても
感動して、くちぐちに、
あ、、ここ、いいよね、。
とか、話しています。
ほかの、バンドをしらないので
新潟のフェスティバルのときの
CNBLUEの、リーダーが
ミニョクさん、と、声かけしているのが
とても、愛らしく、新鮮で
若者らしく、さわやかで
印象にのこり、
このとき以来の、ファンなワタシです！
でも、392を、しらないので、
さみしい限り。
それを、払拭するかのように
ライヴにかよいました。
いまや、もう、めをつむると、
ヨンファがコマおくりのように
あらわれるまでになり、
すきなものは、雨、
のむものは、アイスアメリカーナ、
完璧に、ヨンカプセルのなかにいます。
ミニョクさんの、
はじめてあった、サイン会での
はじける笑顔！
CNBLUEは、いまでも、わたしの
活力のもと！
では、よろぶん、かわいいふたりを
どうぞ！
↓
どうぞ、あすも、
よい目覚めを！
文 midori
写真は、おかりしました。