上手くいかない。
思った通りにいかない。
気持ちよくプレー出来ない。
サッカーでは、至極当然の事だし、ステージやカテゴリーが上がれば尚更である。

今の時期、上手くいかなくてもいい。
思い通りにいかなくていい。
そういうものだと、腹を括ってくれればいい。

上手くいく事
なんでも思い通りになる事
気持ちよく出来る事
が、楽しいの世界から、一歩外に出る必要があるし、それが必要な時期である。

上手くいかない事を、誰かのせいにしたり,環境のせいにしたりして、言い訳を作らない。
思った通りにいかない原因を、自分自身に問いかけ自問自答し、改善に取り組む。
気持ちよくプレーできない中でも、やれること,出来る事に精一杯取り組む
そうやって、自分の中にある弱さと向き合い、乗り越える事。
新しい成長を掴むこと。
そこに、楽しさとやりがいを感じられる選手へと、成長してほしいと思う。
12歳に、難しいとは思わない。
全ては、出来ないとしても、その入り口に立ち、一歩目を踏み出すことは出来る!
歩いて行く中で、沢山、失敗していい。
挫折も時として必要。

その失敗と挫折の繰り返しが、知恵を生む事に繋がる。
誰かに知恵を与えられてるうちは、行動には繋がらない。
知恵を生む力が、行動力を生む。
その為にも、今現在の自分自身と向き合い、戦う必要がある。

まずは、自分自身と!
4月22日 
U-12リーグ第一節

TOP,U12、共に2勝スタート。
ここから、一歩一歩である。

大勝した中にも、見逃すと後で取り返しのつかないのことになる部分が見受けられた。

どんな時でも、どんな試合でも、どんな相手でも、
危機感のない中途半端なプレー、行動はあってはならない。
この日も、そういうプレー,ポジショニングでピンチを作られている。
結果事無きを得たから良いではない。
選手には、一つ一つの積み重ねがあってこそ、頂に辿り着くと伝えた。

だが、物事には必ず反面がある。
つまり、ちょっとしたミスや気の緩みを見逃すと、負の積み重ねをしてしまうという事。
この負の積み重ねは、必ず大事な試合で、自分達を苦しめる事になる。
だからこそ、大勝した中に潜んでる、負を見逃すわけにはいかない。
些細な事だとしても、積み重なれば、大きなしっぺ返しとなる。

日々の中から、負の排除が必要である。
大きなしっぺ返しとならぬよう、
頂へと辿り着けるよう、
驕らず,謙虚に、そして下を向かず、

全力あるのみ!
日曜日より、鹿児島へ向けた戦いが始まる。

昨年末の県大会決勝で、自分達の現実を知り
年度末のチビリン関東大会で、自分達の立ち位置を認識し
春休みのダノンネーションズカップで、自分達の強みと弱さを確認した。

現実から目を背けず、日々、励み。
より上の立ち位置を目指し、日々、高め。
強みを更に強固のものとするため、より強い意志を持ち。
弱さに負けぬよう、自分自身に打ち勝つ。

良い時も悪い時も、驕らず,下を向かず、
日々を大事に成長することが、鹿児島へと
そして自身の未来へと繋がる。

一歩一歩!