横浜市青葉区保険係は
差押え撤回も延滞金撤回もしません。
未だに空っぽの資産情報を「永久保存」しています。
一方で、国保料を支払っているのに
保険証を一年も渡さない。
「入院したら連絡してください」と
資格担当者が言っています。
玄米由来乳酸菌で有名な飯山一郎さんの掲示板
の放知技の公務員スレッドで皆さんに公表したら
ようやく保険証郵送の為の
書類を送ってきました。
不透明な部分が多すぎます。
青葉区国保係の係長と資格担当が
強弁した、
滞納があれば「事情のいかんにかかわらず」
「即」、「全員、」「差押」という蛮行は
明らかに憲法違反ですが
「そんな事をいうなら裁判してください」
と係長(福祉課から異動してきたと聞きもしないのに
自分から話していた)は涼しい顔。
公金の定義には
国保料、延滞金は
含まれないのでしょうか?
横浜市特に青葉区の福祉の分野での
無法ぶりはすでにこのブログで
詳細にレポートしてきましたが、
その福祉の分野から
国保料などの徴収分野に
無法地帯をこれ以上広げられては
たまりません。
こんなことをしておいて
「処分も受けずに」
何度も
勤勉手当をせしめているのですね(ボーナス)
個人の金融情報を勝手に「永久保存」だと
うそぶいていますが
誰が何の法根拠に基ずき
どんな要綱に従って
何の区分で管理しているのでしょう?
言い出したのは
資格担当者です。
管理者は
係長でしょうか?
課長でしょうか?
資格担当係でしょうか?
要綱は一体あるのでしょうか?
違法に差押えて延滞金を徴収した挙句
個人の金融情報を保有していることを
情報公開制度を使い
公開させようとしても
何処かの省のように
「私的区分」の文書だから公開しない
ということにならねばいいが、
と心配しています。
何処かの省と言わずとも
横浜市健康福祉局での
虐待通報不正処理にかんする情報公開請求おいて
やはり公文書は出てきませんでした。
このブログでは横浜市 が自治体と
太いパイプで繋がる特定の法人を
徹底的に庇い、通報後も通報を不正処理し
補助金 を流し指定管理者 として
関係を保ち続けているさまをレポートしています。
http://ameblo.jp/midorinosato2010/entry-11013676744.html
『虐待通報を市職員が単なる苦情として記録している』
⇒ http://amba.to/OBS80j
『横浜市健康福祉局高齢施設課 虐待通報を苦情として公文書に記録する』
⇒ http://amba.to/TMsKK6
『通報へのききとり調査の内容が
4ケ月たってもメモの形でしか
残っていない (テープ起し)』
⇒ http://ameblo.jp/midorinosato2010/entry-11013676744.html
虐待通報を単なる苦情として記録し
聞き取り調査の記録を単なるメモで
すませる、
最近巷を賑わせている
森友学園と役所の交渉記録(ないと役人が言い張った)と
全く同じやり口で
情報公開制度を蹂躙していたのです。
さて
何度も確認します。
公金の定義には
国保料、延滞金は
含まれないのでしょうか?
飯山一郎さんの
掲示板には霞が関からも
アクセスがあるそうです。
ご存知の方がいらしたら
勇気を出して教えていただけませんか。