今日の11時からケンビックスの栄養相談がありました。金子俊之先生が血液検査の結果と今後について指導してくださいました。
線維筋痛症についての詳しい話しも聞けました。以前疼痛性障害という診断名があり、そうだと思って心療内科を受診していたけど今は疼痛性障害という診断名がないと言うと、全部線維筋痛症とされていると言っていらっしゃいました。
『うつぬきや』の春木敏徳さんもZoomで栄養ディレクターとして同席してくださいました。
金子俊之先生はJTKクリニックの小笠原均先生の順天堂の医局の後輩だといつも小笠原均先生が言っていました。
線維筋痛症についての詳しい話しも聞けました。以前疼痛性障害という診断名があり、そうだと思って心療内科を受診していたけど今は疼痛性障害という診断名がないと言うと、全部線維筋痛症とされていると言っていらっしゃいました。
線維筋痛症はメンタルの症状があるので一目でわかるけどわたしは線維筋痛症には見えないと最初言われました。
疼痛が始まった頃の話しをして痛みが酷くなると座っていることも歩くことも出来なくて車椅子に乗せられた話しをすると、それなら線維筋痛症だと言われました。
順天堂のお茶の水の本院を受診して検査を受けてみるように言われました。金子俊之先生は土曜日の午前中が外来です。初診時には紹介状がいるそうです。
JTKクリニックの小笠原均先生にお願いしてみようと思います。
KYBの血液検査を受けて栄養療法を始めるなら『うつぬきや』の春木敏徳さんに相談してみてください。こちらが『うつぬきや』のブログです。