IQは遺伝するかで調べたら69%が遺伝するというデータがあるそうです。一方遺伝は関係なし!3歳までの経験でIQ,EQは決まる。




こんなことも書かれていました。

この記事の中で表題にある

 

ほとんどの東大生が


勉強しなさいと言われたことがない

 

そう書かれていました。

 

10歳までの読書量がIQに関係するともありました。

 

前に赤ちゃんに文字を教える記事をいくつか投稿しました。


わたしの経験からすると2歳には字が読めるようになっていると思います。

 

読み聞かせもいいと3歳までの経験でIQ,EQは決まるの記事には書いてありました。

 

次のサイトにあったので興味がある方は見てください。

https://youjikyouiku.girlsninshin.com/entry7.html

 

わたしも赤ちゃんから幼児期の教育が大切だと思ってきました。中学生になって勉強しなさいとか塾に行かせるのでは時遅しと。

 

 

 

 

3歳までにひらがな、カタカナ、濁点、詰まる音などすべて読めるようになっていた娘はどんどん自分で本を読んでいきました。

 

子どもたちに勉強しなさいと言ったことは一度もないです。


勉強しなさいと言われれば言われるほど勉強が嫌いになる。これは同級生の話しからそう思いました。

 

家庭教師や塾で教えてきて思ったのは勉強の仕方がわからない子が多いということです。

 

勉強の仕方を教えると成績が急激に上がり勉強の仕方が身につくと家庭教師など必要なくなります。


クラスで成績上位になると家庭教師は首です。先生もう教えていただかなくても大丈夫です。

 

遺伝は確かに関係するかもしれません。でも親が生まれた時から話しかけたり歌を歌ってあげたりすると赤ちゃんの脳は刺激を受けます。

 

ドーマンメソッドなども良いかもしれません。藤井聡太さんで有名になったモンテッソーリ教育も。

 

七田式も人気があるようです。手近なところでは、こどもちゃれんじも人気があるようです。





高価なディズニーの教材を持っていても親が活用しなければ意味がないかもしれません。活用して小学生の時に英語の模試で全国で良い成績をあげた友人の娘さんもいます。



でもお金をかけなくても知恵や愛情で子どもの能力を伸ばすことは出来ます。

 

娘の同級生には兄弟4人がすべて東大という生徒がいました。親は東大教授。これは遺伝かもしれません。

でもお母さんは、とてもしっかりした方でした。

 

きっと家庭環境も良かったのだと思います。