信田さよ子氏の本は、母娘関係で悩む人は、読んでみると

いいかもしれません。

 

多かれ少なかれ娘のことで悩む母親。娘のことで悩む母親は

いるはずです。

 

愛情を注いで育てたはずが、娘から見れば重いと受けとめて

いるかもしれません。

 

毎日創作童話を聴かせたりしたことも娘にとって良かった

のでしょうか?ただただ可愛くて読解力に合わせて色々な

本を買っていました。

 

小学校に上がる頃には、成人が読む新聞を普通に読んで

いました。幼児教育に熱心というわけではなく。

可愛くて道を歩きながらチョコレートが3つありました。

さらに2つもらったらいくつでしょうとか、そんな風に遊んで

いました。