【お知らせ】
5/21にナリキヨトリオの2nd Album「soramie」がリリースされます!
ライブで演奏してきたオリジナル曲を中心に、新曲2曲を含む全7曲が収録されております!
ぜひ多くの方に聴いていただきたいです!
◎5月21日(金)発売
ナリキヨトリオ 2nd Album「soramie」(全7曲)
¥2,200(税込)
品番:JDSD-2101
各CDショップ、Amazonにて予約受付中!
soramieには素敵なゲストお二人にもご参加いただいております!
パーカッションの相川瞳さんは1stに引き続き、お人柄からも感じる、あたたかい音を添えてくださっております!CDではヴィブラフォンで参加いただいております。
そしてギターの伊藤智也さんは以前のライブにも乗っていただいており、このトリオに合うスタイリッシュでカッコいい音を入れていただきました。
ぜひお二人の音にもご注目ください。
ジャケットのデザインはいつもお世話になっている神谷悠季さんにお願いしました!
今回も顔となるsoramieロゴから時間を掛けて作っていただきました。
ジャケット写真はメンバー3人で自ら撮影しました。たくさん撮影したのですが、その中よりセレクトした数枚が、神谷さんによって素敵な形となりました。
全容はお手に取っていただけたら嬉しいです!
そして、リリース日の翌日22日には、レコ発コンサートを開催します。
トリオとしては1年半ぶりの生ライブ。こんなご時世なので大きな声では言えませんが、ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!
◎「soramie」CD発売記念コンサート
5月22日(土)
18:30開場/19:00開演
@サローネ・フォンタナ(成城学園前)
ナリキヨトリオ
成清 翠(ピアノ)
星野沙織(ヴァイオリン )
荻原和音(鍵盤ハーモニカ)
ゲスト
相川 瞳(パーカッション)
伊藤智也(ギター)
限定35席、事前予約制(オンライン決済のみ)
詳細・ご予約はこちら↓
去年の秋頃にリリースが決定、今年の1月にレコーディング、その後CDデザインやプロモーションなど様々な打合せを重ね、ようやく皆様の元に届けることができることを嬉しく思います。
既にリリースすることは各SNSにてお知らせしておりますが、せっかくなので、このブログでは記録として今までのトリオの活動を私目線で詳しく書いてみます。
結成のきっかけから今に至るまでダラダラ語ってるので、お時間ある方はどうぞ笑↓
さて、ナリキヨトリオは、大学で同級生だった荻原さんと、どこかのスタジオでバッタリ会ったところから始まります。
卒業以来くらいの再会でしたが、学生の頃から多彩な和音ちゃんは相変わらず健在で、その日のうちに「最近鍵盤ハーモニカを始めたんだけど、何かやらない?」と連絡をくれたのでした。
和音ちゃんからの連絡に、嬉しさで心が踊ったことは今でも鮮明に覚えています。
その後、せっかくなら三人くらいでやりたいと私から提案させてもらい、二人がよく知る同級生の星野さんに声を掛けました。
まだ何も決まっていない状態でしたが、ほしちーは二つ返事で快諾してくれ、フワッとトリオがスタートしたのでした。
今だから話せますが、当時はこんなに続くと思っていませんでした。続けていこう!というより、三人で何か演奏できたら良いね!くらいのスタンスで始めたからです。
ですが、予想に反して初ライブではたくさんのお客様にお越しいただきました。同時にプレイヤーとしての二人の凄さに驚いたのでした。
初ライブがとても楽しかったというのもあり、「またやらない?」みたいなゆるいノリで、2回目、3回目…と少しずつライブを重ねて行きました。
トリオとして活動していこうと話し合ったのは、おそらく4・5回目のライブの後だったと思います。
そして同時に「ナリキヨトリオ」というユニット名とファーストアルバム「都会の風景」を作ることも決まりました。
今思えば、こんなノリでよくぞアルバムを作ったと思います。若さという勢い。この頃はまだ若かったのでしょうね笑
(苦し紛れだけど、今でもまだ少しくらいは若いと思いたい笑)
ファーストアルバムではクラウドファンディングで一部の資金を募り、制作することができました。
せめてもの、、、くらいで始めたクラウドファンディングだったので、支援しました!メールが来る度に涙ちょちょぎれるくらい嬉しかったです。
クラウドファンディングは今ではすっかりお馴染みなツールですが、ネット上で支援していただけるなんて、よく考えたらすごいシステムだと思いますね。うむ。
いや、そういう話をしたかったわけではないのです。
ご支援いただいた皆様、改めてその節はありがとうございました。
最近、セカンドをリリースするにあたり、ファーストアルバムを良く聴いています。
今聴くと、個人的にアレコレ突っ込みたくなるところはあるのですが汗、この「都会の風景」は良い意味で今は全く再現できないです。
そして、このファーストアルバムのリリースをきっかけにトリオとして少し前進した気がします。
なぜなら音楽は無形なので、何らかの形になることで記録を残せるからです。
それをほしちーと和音ちゃんと作れることが、私にとってこのトリオを続けてきている理由の一つなのかもしれません。
そんなこんなでその後は「都会の風景」のCDを掲げながら、細々と活動してきました。
YAMAHAさんにお声掛けいただいてJAZZフェスに出させてもらったり、和音ちゃんが活動しているゲームオケNJBPさんや、染色作家のMIHANIさんとコラボさせてもらったり、基本隠キャの3人が精一杯になりながら子供にコンサートしたり。
本当に細々ですが、皆様に忘れられない程度には出没できたと思います。笑
そして今年。結成から4年が経ち、セカンドアルバムをリリースすることになりました。
散々話してきた通り、ゆるいユニットなので再び形に残すなんぞまだまだ先のような気がしておりましたが、セカンドを制作するきっかけとなったのは、何を隠そう「コロナ」です。
去年いきなり湧いて出た未曾有のウイルス。現在も日々格闘しておりますが、このウイルスの感染拡大により音楽業界では多くのコンサートやライブが中止になりました。
ナリキヨトリオも感染リスクを考慮して去年から生ライブはやっておりません。
だからこそ、このライブがない期間はチャンスなのではと思い、二人に「セカンドアルバム作らない?」と話したのは昨年の9月頃。
ある日、ほしちーが「このトリオは気の張らない、近所の銭湯みたいな存在」と話してくれたこともあって、次第にそういう空気感をセカンドには込めておきたいなと考えるようになりました。
レコーディングまで一ヶ月と迫っておりましたが、三人での作った曲も入れたいと、二人に提案させてもらったのがCDタイトルにもなった「soramie」です。
ほしちー→和音ちゃん→私という、いわゆるリレー作曲という形で作りました。soramieというタイトルはほしちーが付けてくれました。
二人のセンスが光る作品を収録できて本当に良かったと思っています。
「ナリキヨトリオ」という名前ではありますが、そもそも和音ちゃん発信から始まったユニットということもあり、未だに私はこのトリオ名にしっくり来てません。(この期に及んで何を言うって感じですが笑)
性格的に厨二な私は笑、前に出るプレイヤー向きではなく、どちらかというと裏方的なアレンジャーが向いてるなぁとつくづく感じる一方で、今回この「soramie」の演奏だけではなく、二人と作曲から共同作業ができたことに大きな喜びを感じています。
えーっと、もう言いたいことがありすぎて、私の拙い日本語だと、だんだんまとめるのが難しくなって来ました。
何が一番言いたいかというと、皆様、ぜひCD買ってくださいませー!笑
最後に、今回のレコ発。
以前から勝手に3人で「相川さんと伊藤さんを含めた5人編成でライブができたら良いね」と話していたので、ようやく実現できることを本当に嬉しく思います。
予めお伝えしておくとレコ発よりその後は現時点でライブの予定はありません。
今しか表現できないトリオをぜひ生で聴きにいらしていただけたら幸いです。
成清 翠