成清 翠 Hisui’s Blog

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作曲・編曲・ピアノ
ソルフェージュ講師
成清 翠のブログ

音符ナリキヨトリオ 1st Album「都会の風景」リリース!

2018年4月25日に1stアルバムCDリリースしました!
全11曲収録!渾身の作品です!
視聴動画やCD販売はこちらの公式HPをご覧ください↓↓
https://www.narikiyotrio.com/


音符作曲・編曲

オリジナル曲が欲しい!この曲を演奏したいけど楽譜がない!など、ご希望の作曲・編曲を承っております。料金は編成や納期によって異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。


音符レッスン

作曲・ソルフェージュ・和声等のレッスンを承っております。初心者の方から本格的に学びたい方(音大受験レベル)まで対応しております。一から丁寧に教えます。

♪レッスン料(1レッスン)♪

小学生・幼児 ¥4000~/中・高・大学生・社会人 ¥5000~


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Gradation


とは、私がリーダーを務めるトリオ、ナリキヨトリオの3枚目のアルバムタイトルです。


ついに明日、そのアルバムの発売日を迎えます。

(噂だと今日から手に入るとかなんとか…)


ここまで来るのに長かった〜。

今はリリースできる安堵感でいっぱいです。


そして、3枚目にしてようやく自分が納得できるアルバムが出来ました。

自分の目指していた作品の形に、一歩近づけた気がしています。



今月初めにはレコ発ライブもやりました。

お越しいただいた皆様、CDをお手に取ってくださった皆様、改めてありがとうございました!


皆様の元に届けられて、心から嬉しいです!


今回、CDが視聴できるショップさんもあるようなので、分かり次第SNSとかでお知らせします!


ぜひ皆様の耳で、たくさんたくさん聴いてやってください!




そして私はレコ発を終えて、あることを決めました。


5月のレコーディングが終わった時点で、既に決断していたことでもあるのですが、

トリオを進化させるべく、皆様にお伝えできる日を目指して色々と温めていきます。





最後にGradationのクレジットを載せておきます。



ナリキヨトリオ

Piano  成清 翠

Violin  星野沙織

Melodica  荻原和音


Percussion/Vibraphone  相川 瞳

Guitar  伊藤智也


Recording & Mixing / Mastering  田島克洋

Design  神谷悠季

Photo  香川賢志



心から感謝を込めて。










すっかり春の気候になりましたね。
桜も来週には満開でしょうか。
ワクワク…🌸

毎年、桜を見る度に日本人で良かったなぁと感じます。

そしてカメラ好きとしては、今年こそぜひ満開の桜を写真に納めたい。
昨年はほとんど撮れなかったので、今年は隙あらばなんとかーー!と思っておりますが、そもそも隙なんてあるのでしょうか…

とりあえず今年の春は「頑張れよ私」と自分を戒めたい季節でもあります汗

そんな戒めついでに、今日は作曲の話をば。

ここで綴るのは初めてだと思いますが、自分を鼓舞するためとでも言いますか、初心忘るべからずということで、記録するとします。

ちなみにアルコールは一滴も入っておりません。笑


さて、「作曲」といっても、この世にはひと言で語れないほど、作曲のあらゆるスタイルと方法が存在しておりますが、作曲する方なら、おそらく誰もが「自作における個性」を一度は振り返ったことがあると思われます。
また、作曲の過程において、大切にしていることやこだわりなど、そのベクトルは作家によって様々。

一応作曲家の端くれの私にも、図々しくそういうのは一人前にありまして、、、


こういう話題は、ほとんどの人があまり語りたくない部分ではあるのですが、思い付いてしまったのでとりあえずグダグダ綴ります。正直ウザイ内容w

あ、これで仕事来なくなったらどうしよう笑
えーっと、一応注釈入れると、あくまでも自分が好き勝手に作って良い場合のお話です。
各方面の関係者の皆様、ぜひお仕事はくださいw


で、話を戻しまして、まず私が作曲する際に心掛けていることが二つあります。

一つは
「一曲の中で要素を絞る」

そしてもう一つは
「聴衆が全てを認知できる」

後者の認知についてはこちらの解説で書いているので、お時間ある方はどうぞ↓


今日は前者の「要素を絞る」ということについて書いていこうと思います。
ここでいう“要素”とはフレーズやモチーフ、パッセージのことを指しています。

皆さんよくご存知の音楽の三大要素は「メロディー、ハーモニー、リズム」ですが、この三つ共に変化が加わると、おそらく違うフレーズ、モチーフ、パッセージとして認識されると、私は考えています。
逆を言えば、どれか一つでも統一されていれば、同じ要素として捉えることができるでしょう。

そして私が要素を絞る際によく使うのが、リズムを統一することです。
メロディーとハーモニーを統一することももちろんアリなのですが、その二つは音高を伴っており、個人的には音高は人への認知力が非常に強いものだと感じています。
これはあくまでも私の主観ですが。

ではなぜ要素を絞るのか。
答えは物凄くシンプルで、私が今一番大事にしているジャンルにおいて、周りの同世代の作曲家にそういった作品を作っている方が少ないからです←

えーまぁ、はい、なんとも天邪鬼的な思考から生まれた発想でございます。笑

しかし残念ながら、私には一つの要素をある程度の時間を語れるほどの技術を持ち合わせていないのも現実。なかなか一つの要素だけでは音楽を語り切れない時もあります。
そこが毎回四苦八苦しているところ。

故に、2つ目の要素を出さざるを得なくなった時「結局出してしまった…」と、よく分からない罪悪感を持ちます。
そして3つ目4つ目なんかを出してしまった時は「負けた…」と敗北感を覚えるほどです。

いや、誰と闘ってるんだよ、お前は…って感じですが。笑

ちなみになぜその考えにたどり着いたかというと、沢山の要素があれば、その分聴衆に飽きを感じさせず、説得力ある曲書けるのは当然だと思ったからです。

当然なことはできればやりたくない。
一曲で語るべきことは本当は一つで良い。
複数あるなら違う曲にすれば良いではないか。
沢山の要素を並べることを安易に行うことは、なんてズルいことなんだ!とさえずっと思っていました。笑

いやはや、なんで私は自分で自分の首を締めているんでしょうw


そんなこんなで、長年制限を設けて作曲してきた私ですが、つい最近「成清さんのルーツはなんですか?」と聞かれることがあり、少し振り返ってみる方にしました。

おそらくなんですが、わたくしのルーツはどうやらクラシックというか現代音楽のようです。これは私がそう思ったというより、周りの方から言われることが多々あるからです。
全然クラシックのつもりなく曲を作っても、奏者さんから「クラシックだね」と言われ、つい先日も他の作家の皆さんから「成清さんは現代音楽の人ですよね?」と何度も言われました。

ふむふむ、そうなのか…

自分では全く持って意識していないですが、やはり学生の頃にそれなりに真剣にやっていたというのもあって、どうしても滲み出てしまうようですね。

というわけで、周りの皆様からのご感想を踏まえまして、これからも自分で自分を縛っていくスタイルは変えないでおこうかな。笑

ちなみに私の同世代や更にお若い方で要素を限定して作曲されている方っていらっしゃったりするのでしょうか?
飽きるくらい同じことをやり続ける曲があっても良いとは思ってるんですが、やっぱり変化を求めるこの時代にはそぐわないのでしょうかねぇ。。。
いやはや、なかなか難しいですな。

まぁでも、他の方がたくさんの言葉を使って曲を描いてらっしゃるのなら、私は人と話すのがめちゃくちゃ苦手なので笑、しばらくは言葉少なめな曲を作っていこうかなと思ってます。

そのうち自分が飽きてくるかもだけど。

って、私はどんだけ束縛されたいんだ…笑

2023年こんにちは。


前回のブログから一ヶ月以上経ちましたが、

気が付けば1月も終わりに近づいております。


今年もこんな風に猛スピードで過ぎていくのでしょう。


そんなこんなでワタクシ、今年もさっそく、人生そんなに甘くねぇ、って状況を迎えております。


どんなにもがいたところで、自分にできることは限られており、とりあえず頑張るしかない…

あんまり必死さが伝わってなかったりしますが、内心ものすごーく必死デス。。。


しかし、必死になれるものを与えていただけているこの状況に感謝しなければ!!

頑張ります!!


(あんまり頑張る、頑張る言うと、嘘くさくなるなw)



はい、

そんなことはさておき、


今日は引っ越し日記第2回目です。


まず結論から書くと、


引っ越し先決まりましたーーー!!



よかったーーーー!!

ふーーー長かった。

なんせ、去年の秋から探してましたからねぇ。。


とりあえず決まってホッとしました。



運良く今住んでる家からそんなに遠くないところが見つかりました。

最寄り駅は同じ。

すごく気に入っている街なので、生活圏が変わらないのはありがたいです。



前回の引っ越し日記では、近日中に内見に行く、というところで終わりましたが、

そのあと実際にいくつか周りました。

しかし、その時は結局決まらずに帰ってきました。


その後なんだかんだでバタバタしており、

この一ヶ月は家探しを辞めてました。


家探しどころじゃなくなった、と言った方が正しいかもしれないですが(汗)


そして、もしや…このまま見つけられないかも…とも思い始めた矢先、

ココしかない!っていうところに出会いました。 


このチャンスを逃したら次は来ないかも!と、すがる思いで、内見申し込み。


どうやら引っ越しするお部屋はまだ住んでらっしゃるようなので、

ほぼ同じ間取りの、別のお部屋を見させてもらうことができました。


良いではないかーーーー!

ということで、ついに決めてきました。



探してる時はもう無いかも…と思ってたけど、めちゃくちゃあっさり決まるものですね…


まぁそんなもんか、家って。

(引っ越しするの久しぶりすぎて忘れてた笑)




いやーよかったーー!

ほんと…


後は仕事するだけやーーー!!

頑張る…!(また言ってるw)




あ、ちなみに引っ越しは4月。

まだまだ先です。

少しずつ片付けなきゃ。


しかし、マジでそれどころじゃないので、ホントに片付くんだろうか…


続く。






引っ越し日記vol.1






お久しぶりです。


もはやこの「お久しぶり」が、毎回このブログを書く時の枕詞のようになっております。




そして、気が付けば今年も終わりを告げようとしている。


早すぎ…


歳を重ねると月日の流れが早く感じる、

と言いますが、私もそういう歳に差し掛かったということでしょうか。。。





いやはや、今年も色々ありました。

「え、こんなこと起こる!?悲」

ということから、

「わぁ、こんなことって起こるんだ!喜」

ということまで、

本当に目紛しい一年でした。




子供の頃から割と波瀾万丈な人生を送っておりますが、今年も一二を争うほどかなり濃かったです。


でもその分「大切にすべき人」や「大切にすべきこと」を改めて学んだ気がします。

もちろん良い思い出もたくさんありますよ。




それと今年は前厄だったらしい。

12月になるまで全然知らなかったんですが。


ということは来年は本厄。

お願いだからこれ以上悪いことは起きないで!

切に願う、マジで!

年始は初詣行って、必ずお祓いしてもらおう。

うむ。



って今年も終わった気になってますが、

あと15日くらい残ってるので、まだまだイベント残ってます!





さて、やっと本題。


突然ですが、来年は何億年ぶりに引っ越しします。

それこそ本厄に引っ越しとか大丈夫か?と多少不安もありますが、

心機一転するにはもってこいなイベントです。


いや、心機一転したいわけでもないです。

なんでだろ…でも引っ越ししたい。笑




で、この先の人生、何回引っ越すかもわからないので、ふと日記でも付けてみようかなと思ったわけです。

といってもスタジオを作るとか、楽器を大々的に移動するとか、憧れのミュージシャンのワクワクするような引っ越しではないので、誰の参考にもならないですが。

ちょーぜつお暇な方はお付き合いください。




さて、引っ越しするにあたって検討するべき項目はまず場所です。

わたくし場所にはけっこう拘りがありまして、

今までの人生で引っ越ししてきた度に、都心に近づいているんですよね。


人生初の居住地は茨城の土浦です。

公にはめんどうだから東京出身と言っておりますが、(出身地というのは、関係ある場所ならどこをうたってもいいらしいですよ)

実は幼稚園まで茨城県民でした。


その後、小学校からは横浜に移り住みました。横浜といっても緑区霧ヶ丘という田舎の方です。

家族連れが住むにはとても良い街でした。


そして、中学から大学までの約10年間は国立(くにたち)という街に住んでました。

国立には今も仕事で通っていますが、ここも住みやすくとても穏やかな良い街です。



その後、学生を終えた頃から現在に至るまで、某23区内に住んでおります。



という感じに徐々に都心に近づいております。


本音を言いますが、23区便利!マジ便利!

東京都民の半分の方に反感買うような発言しちゃいますが、以前住んでいた国立が遠く感じる…!笑

今や新宿から30分以上電車に乗るのは考えられなくなるほどです。

(国立は好きな街ですが)



やはり人間は一度便利さに慣れてしまうと、不便には戻れなくなる動物のようですね…

なんと欲深い生き物よ。



そして便利というのはお金が掛かります。

そう、世の中というのはそんなに都合よくできておりません。

うーむ、しがない作曲家には悲しい現実。


なので場所に関しては、これ以上の高望みはせず、現状維持でいこうと決めました。

何事にも現状維持、これ大事ですわ。


というわけで、秋頃から毎日夜な夜な物件探してました。

物件探しが寝る前の日課と化しておりました。



ただ、ここからが問題ですわ!

音出し物件ってやつ!

これ、音楽を職業にする人が必ずぶつかる問題。

なんてめんどくさい職業なんだ…


なかなかコレ!といったところが見つからない!


あと、今の家は特に防音も何もしてないので次の家はちとDIYでもして壁とかに細工したいなぁ、

とか色々巡らしていたら、全然見つからず…

時期も悪かったと思いますが。





あ…これ、オチも何もない内容になりそうだな。

というわけで、いきなりですが、今日はここまで。




結論いってしまうと、近々内見行ってきます。

見つかったのか見つかってないのか分かりませんが、良いところだといいなぁ…


てか、皆さん、どうやって家探してるんですか!?

世の音楽家の皆様の、物件探し。

すごく興味あるなぁ…




引っ越し日記vol.0



【お知らせ】
5/21にナリキヨトリオの2nd Album「soramie」がリリースされます!
ライブで演奏してきたオリジナル曲を中心に、新曲2曲を含む全7曲が収録されております!
ぜひ多くの方に聴いていただきたいです!


◎5月21日(金)発売
ナリキヨトリオ 2nd Album「soramie」(全7曲)
¥2,200(税込)
品番:JDSD-2101
各CDショップ、Amazonにて予約受付中!



soramieには素敵なゲストお二人にもご参加いただいております!
パーカッションの相川瞳さんは1stに引き続き、お人柄からも感じる、あたたかい音を添えてくださっております!CDではヴィブラフォンで参加いただいております。
そしてギターの伊藤智也さんは以前のライブにも乗っていただいており、このトリオに合うスタイリッシュでカッコいい音を入れていただきました。
ぜひお二人の音にもご注目ください。


ジャケットのデザインはいつもお世話になっている神谷悠季さんにお願いしました!
今回も顔となるsoramieロゴから時間を掛けて作っていただきました。
ジャケット写真はメンバー3人で自ら撮影しました。たくさん撮影したのですが、その中よりセレクトした数枚が、神谷さんによって素敵な形となりました。
全容はお手に取っていただけたら嬉しいです!


そして、リリース日の翌日22日には、レコ発コンサートを開催します。
トリオとしては1年半ぶりの生ライブ。こんなご時世なので大きな声では言えませんが、ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!


◎「soramie」CD発売記念コンサート
5月22日(土)
18:30開場/19:00開演
@サローネ・フォンタナ(成城学園前)

ナリキヨトリオ
成清 翠(ピアノ)
星野沙織(ヴァイオリン )
荻原和音(鍵盤ハーモニカ)

ゲスト
相川 瞳(パーカッション)
伊藤智也(ギター)


限定35席、事前予約制(オンライン決済のみ)
詳細・ご予約はこちら↓


※こちらのコンサートは緊急事態宣言の延長と東京の感染拡大に伴い、急遽会場へのご来場を、5月6日までにご予約いただいている方のみに変更させていただきます。

生配信も用意いたしました。ぜひお家から楽しんでいただけたら幸いです。 
配信チケットご購入はこちら↓ 
https://twitcasting.tv/c:narikiyotrio/shopcart/74588





去年の秋頃にリリースが決定、今年の1月にレコーディング、その後CDデザインやプロモーションなど様々な打合せを重ね、ようやく皆様の元に届けることができることを嬉しく思います。

既にリリースすることは各SNSにてお知らせしておりますが、せっかくなので、このブログでは記録として今までのトリオの活動を私目線で詳しく書いてみます。
結成のきっかけから今に至るまでダラダラ語ってるので、お時間ある方はどうぞ笑↓



さて、ナリキヨトリオは、大学で同級生だった荻原さんと、どこかのスタジオでバッタリ会ったところから始まります。
卒業以来くらいの再会でしたが、学生の頃から多彩な和音ちゃんは相変わらず健在で、その日のうちに「最近鍵盤ハーモニカを始めたんだけど、何かやらない?」と連絡をくれたのでした。
和音ちゃんからの連絡に、嬉しさで心が踊ったことは今でも鮮明に覚えています。

その後、せっかくなら三人くらいでやりたいと私から提案させてもらい、二人がよく知る同級生の星野さんに声を掛けました。
まだ何も決まっていない状態でしたが、ほしちーは二つ返事で快諾してくれ、フワッとトリオがスタートしたのでした。


今だから話せますが、当時はこんなに続くと思っていませんでした。続けていこう!というより、三人で何か演奏できたら良いね!くらいのスタンスで始めたからです。
ですが、予想に反して初ライブではたくさんのお客様にお越しいただきました。同時にプレイヤーとしての二人の凄さに驚いたのでした。

初ライブがとても楽しかったというのもあり、「またやらない?」みたいなゆるいノリで、2回目、3回目…と少しずつライブを重ねて行きました。

トリオとして活動していこうと話し合ったのは、おそらく4・5回目のライブの後だったと思います。
そして同時に「ナリキヨトリオ」というユニット名とファーストアルバム「都会の風景」を作ることも決まりました。
今思えば、こんなノリでよくぞアルバムを作ったと思います。若さという勢い。この頃はまだ若かったのでしょうね笑
(苦し紛れだけど、今でもまだ少しくらいは若いと思いたい笑)

ファーストアルバムではクラウドファンディングで一部の資金を募り、制作することができました。
せめてもの、、、くらいで始めたクラウドファンディングだったので、支援しました!メールが来る度に涙ちょちょぎれるくらい嬉しかったです。
クラウドファンディングは今ではすっかりお馴染みなツールですが、ネット上で支援していただけるなんて、よく考えたらすごいシステムだと思いますね。うむ。

いや、そういう話をしたかったわけではないのです。
ご支援いただいた皆様、改めてその節はありがとうございました。

最近、セカンドをリリースするにあたり、ファーストアルバムを良く聴いています。
今聴くと、個人的にアレコレ突っ込みたくなるところはあるのですが汗、この「都会の風景」は良い意味で今は全く再現できないです。
そして、このファーストアルバムのリリースをきっかけにトリオとして少し前進した気がします。

なぜなら音楽は無形なので、何らかの形になることで記録を残せるからです。
それをほしちーと和音ちゃんと作れることが、私にとってこのトリオを続けてきている理由の一つなのかもしれません。

そんなこんなでその後は「都会の風景」のCDを掲げながら、細々と活動してきました。
YAMAHAさんにお声掛けいただいてJAZZフェスに出させてもらったり、和音ちゃんが活動しているゲームオケNJBPさんや、染色作家のMIHANIさんとコラボさせてもらったり、基本隠キャの3人が精一杯になりながら子供にコンサートしたり。
本当に細々ですが、皆様に忘れられない程度には出没できたと思います。笑


そして今年。結成から4年が経ち、セカンドアルバムをリリースすることになりました。
散々話してきた通り、ゆるいユニットなので再び形に残すなんぞまだまだ先のような気がしておりましたが、セカンドを制作するきっかけとなったのは、何を隠そう「コロナ」です。

去年いきなり湧いて出た未曾有のウイルス。現在も日々格闘しておりますが、このウイルスの感染拡大により音楽業界では多くのコンサートやライブが中止になりました。
ナリキヨトリオも感染リスクを考慮して去年から生ライブはやっておりません。

だからこそ、このライブがない期間はチャンスなのではと思い、二人に「セカンドアルバム作らない?」と話したのは昨年の9月頃。

ある日、ほしちーが「このトリオは気の張らない、近所の銭湯みたいな存在」と話してくれたこともあって、次第にそういう空気感をセカンドには込めておきたいなと考えるようになりました。
レコーディングまで一ヶ月と迫っておりましたが、三人での作った曲も入れたいと、二人に提案させてもらったのがCDタイトルにもなった「soramie」です。
ほしちー→和音ちゃん→私という、いわゆるリレー作曲という形で作りました。soramieというタイトルはほしちーが付けてくれました。
二人のセンスが光る作品を収録できて本当に良かったと思っています。


「ナリキヨトリオ」という名前ではありますが、そもそも和音ちゃん発信から始まったユニットということもあり、未だに私はこのトリオ名にしっくり来てません。(この期に及んで何を言うって感じですが笑)
性格的に厨二な私は笑、前に出るプレイヤー向きではなく、どちらかというと裏方的なアレンジャーが向いてるなぁとつくづく感じる一方で、今回この「soramie」の演奏だけではなく、二人と作曲から共同作業ができたことに大きな喜びを感じています。


えーっと、もう言いたいことがありすぎて、私の拙い日本語だと、だんだんまとめるのが難しくなって来ました。
何が一番言いたいかというと、皆様、ぜひCD買ってくださいませー!笑


最後に、今回のレコ発。
以前から勝手に3人で「相川さんと伊藤さんを含めた5人編成でライブができたら良いね」と話していたので、ようやく実現できることを本当に嬉しく思います。

予めお伝えしておくとレコ発よりその後は現時点でライブの予定はありません。
今しか表現できないトリオをぜひ生で聴きにいらしていただけたら幸いです。


成清 翠