こんにちは!
今日は少々ハードだったデートの思い出を綴ろうと思います
なぜあえてこの内容を書こうと思ったかというと
婚活をしていると
お姫様みたいに扱ってくれる素敵な男性に
心満たされることもありますが
デートを通してビックリするほど心が傷つくことがある
個人的には婚活において
ここを乗り越えられるかどうかがかなり大事
だと思うからです
一回のダメージでやめたくなるほど辛くなる時あるもんね
なので
少々ハードなデートについてのレポートを
「どう乗り越えたか」まで
なるべくネガティブになりすぎないニュートラルなトーンで
書こうと思います
まず
お相手は4つ年下のK君(仮名)
メーカー勤務で物流の統括をやっていて
筋トレが好きで
友達もいっぱいいるようで
社交的でエネルギッシュな印象でした
アプリではメッセージの頻度が高く
文章も丁寧に返してくれており
とにかく優しい言葉が多く
私の発言ををめちゃくちゃ肯定してくれていました
本人も「相手を肯定することを大事にしている」
と文章で伝えてくれて
「素敵な考えですね」
というやり取りをした記憶があります
また、私に対して
「はっきり言ってめっちゃタイプです!」
と言ってくれてお誘いもグイグイしてくれて
デートの日程が決まったのですが
デートの当日、私は
あることに気がついて
ちょっと不安になりだします
それは、彼から
「お店予約しといたからね🥰」
と言われていたのですが
どこのお店を予約したのかが伝えられていないことです
待ち合わせの駅と時間は決まってました
あと、焼肉屋に行きたいと彼が言ってて焼肉屋であることはわかっていました
最近、
店とグルになって超高額な飲食代請求をする婚活詐欺
があるそうじゃないですか
あんまり人を疑いたくないけどね
年下の男子が
ある程度金銭的に余裕はあるが
婚活でメンタルに余裕がないアラサー女性に
甘い言葉をかけて近づいて
店とグルで高額な飲食代を請求する…
ありそう
と思って不安になったのです
で、実際会ってどうなったかは
ちょっと長くなってしまったので
後編に書こうと思います
最後まで読んでくれてありがとうございました