平成から令和に変わり、早1ヶ月が過ぎました。
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育ち希望に満ち溢れた、新しい時代を
切り開いていく!という祈り、願いが込められている「令和」のこの時代に向けて
私達、楠わかばは、入居者様が安心して、快適に過ごせ、ニーズに少しでも答えられる
事を念頭に置いて、介護に従事したいと思います。
長沼医院3階にある住宅型有料老人ホーム「楠わかば」の北側にある食堂の窓から
180度のパノラマが一望できます。正面に愛宕山があり、四季折々の風景が楽しめます。
春の山は笑う、夏の山は滴る、秋の山は装う、冬の山は眠るという季語があります。
いつでも、当施設に見学に来られてください。