母は、自分の思い通りにならないと駄目な人です。
私の全てを干渉し束縛し、自由を奪ってきました。
友達と遊ぶ事も許されませんでした。
私には、母の言葉が絶対でした。
兄妹は許される事も、私は許されませんでした。
父は家庭に興味の無い人で、読書ばかりしてました。
そして有限無実行、約束を守れない人でした。
去年の春、父が亡くなりましたが、哀しくありませんでした。
ただ、父にとって、父の人生が幸せだったのなら、それで良いと思っただけです。
父が亡くなり、私は私の人生を歩めなかった事を、嫌と言うほど、思い知らされました。
父も母も憎んでません。
人間は不完全だから。
愛してもいません。
ですから、父が亡くなってから、母とも会ってません。
きっと母が亡くなっても、私は何とも思いません。
兄にとってそれは、自分の欲望を満たすものだった、ただそれだけなのかも知れません。
子供の遊びと言って了えば、それまでの。
ですが兄の私に対する性虐待は、現在も私の苦しみです。
自分の身体を汚されたと思ってます。
ですが私は、誰も恨んでません。
恨んだから、何かが変わるわけでは無いから。
それにネグレスト、虐待で殺された訳では無いですから。
生まれ変われたらと思いますが、やっと自分の人生を生きられるのでほっとしてます。
私と人生は、誰の人生でもありません。
だから誰かを嫌ったり、恨んだりしても、何も変わらないから。
そんな事は忘れて、新しく人生を始めた方が良いのです。
残念ながら、こんな年齢になってから、新しく人生を始めなければならず。
きっとまともな親、兄妹だったら、こんな人生を歩めなかったでしょう。
だからと言って、私は人生を諦めてないし。
これまでの人生は、私にとって、ただばからしい、あほらしい人生でした。
これからは私らしく、私のままで生きます。
