ガポール日記 -17ページ目

二日目の感想。

今朝初ブログをアップしたばっかりなのですが、一応一日目(二日目?)終わったんで更新する事にします。

当たり前ですが比較的一人でいる時間が長いので、色々言いたい事や書きたい事がある。
でも書こうとすると、実際何も特出して書く事が無いという切なさったらどうしたもんだ。

ということで、今日ご飯を食べにいったときに話でもしようかな。
一人ぼーっと夕飯を食べていたら店員(店長?)さんが話しかけてくれた。
「シンガポール人?」
まさか、そんな一日でガポール人になじんじゃった訳!?と焦りながら説明をする。
「いえいえ、日本人です。 仕事でごくごく最近渡星したばっかりです。」
そしたら店員のおっちゃんが満面の笑みを浮かべて一言。
「ようこそシンガポールへ!」
そんな当たり前の一言が妙にココロにしみてしまって、嬉しくなった。

もちろん会社でも大勢の人が、「よく来たね」「待ってたよ」「ようこそ!」とは言ってくれている。
でも、やはりそれは仕事上の関係で、とても嬉しいんだけど、同時にひねくれてしまう私もいる。
そんなときに全く関係のないおっちゃんの一言がこんなに嬉しいもんだと思わなかった。

「ささやかだけど大切な事」って小説知ってるかな?
真ん中の姉が好きな小説なんだけど、突然息子を亡くした両親がぼろぼろになったところに
ふと出会うパン屋さんから、朝まだ町が真っ暗なときに焼きたてのロールパンを手渡される。
今は何も食べれないと思う両親に対してパン屋さんが言う言葉。
「ささやかだけど大切な事なんだよ」
そんな言葉を思い出して、今大切なのはしっかり食べる事(多分太るよね~)と寝る事だと自分に言い聞かせる。
ちなみに姉は自分の結婚式のスピーチででこの台詞を紹介してたけど、話の内容考えると、ぶっとんでるよね。さすが姉!

という事で現状当たり前のように寂しく暮らしています。たった、1.5日だけど。うふふ。
だけど、寂しい事は最初っからわかっていたし、これを機に自分がどんな風に変われるかを楽しみにしたい。

ということで、そろそろ第二回終わり。
読んでくれてどうもありがとう。