健康診断書が必要になり、2月の受診時に主治医に話をして、作成してくれるということになりました。
書類受付窓口へ書類依頼をすると書類の雛型がないと依頼は受けられず、書類雛型がない場合、外来窓口で申請して作成してもらうことになると説明を受けました。
再び、外来窓口へ向かい、仕事で必要な一般的な健康診断書が必要なことを説明して、外来窓口(外来事務局)から主治医へ書類作成依頼をしてくれることになりました。
私は主治医にも外来窓口(外来事務局)にも健康診断書と説明したのに…
それから2週間後の受診で、診察待ちをしていると外来窓口から呼び出しがあり、外来窓口へ声を掛けると先に診断書を渡しておくと言うことでした。
受け取ったファイルには診断書と1枚があり病名と病状が書かれてありました。
これは肺動脈性肺高血圧症の診断書であって健康診断書ではありませんでした。
診察室で病気の診断書ではなく主治医に話をしましたが、
「こっちの方が効力はあるから」
と言われました。
念のため、レントゲン画像や血液検査表を添付してくれましたが…
職場へ診断書を提出したら返却されました。🧟
効力は全くありませんでした。🥺
理由は病気や病状の説明は必要なく、レントゲン画像は医師のコメントも何も記入されていないこと、体重や血圧や視力などの健康診断書ではないことで返却されました。
インフルエンザ予防接種を受けている医療機関へ連絡して、健康診断書を作成してもらい、職場へ再度提出しました。
そしてクズゴミとなった診断書は病院外来窓口へ役にたたなかったと持っていきたい。
これは定期検診前の出来事です。
主治医や外来窓口職員へ話しても健康診断書をとはどういうものなのか知らない人たちなので、話したところでどうにもならないでしょう。
役にたたないものに痛い出費💸👛➰💴でした。
はい、来月からしっかり働きます。