2月17日(土)    10年振りに開催された  福井昌一  ×  坂元健児  Cross Road Ⅱ ~10年の時を越えて~  へ行ってきました。

会場は有楽町にあるI'M A SHOW(アイマショウ)


《 有楽町で逢いましょう 》ですね。爆笑(笑)
昭和歌謡をご存知の方はわかりますよね。


14:30(1st)と18:30(2nd)の2回へ。

1stはエレベーター待ちの観客で通りから長蛇の列。

会場の7階に着いてもエレベーターの扉が開いても、フロアに人がぎゅうぎゅう詰めでエレベーターから降りられない(前に進めない)状態…

開場は公演の30分前からですが、事前にチケットが送付が間に合わず当日チケットは手渡しとなり、受け取る場所とチケットもぎりが近く、チケットもぎりは2箇所で全く前へ進めない状態。

ようやくチケットもぎり出来て、一歩進むとドリンク代支払いしてドリンクチケットプレートを受け取りしているので、狭いフロアに人がぎゅうぎゅう詰めなので通りから長蛇の列になるわけです。

そして生ビールカクテルジュースドリンクカウンターまでも長蛇の列…ガーン

長蛇の列は会場フロアを出て非常階段の扉を開放して、非常階段フロアへ出て階段を下りて踊り場へ。

また階段を上がって非常階段フロアから会場フロアへ戻り、ようやくドリンクカウンターでドリンクチケットプレートを手渡してドリンクオーダーしたので、正直🥺あせるヘトヘト状態で客席へ座りました。


場内アナウンスはキャストの生アナウンスで、坂元健児さん(以下、健ちゃんと表記します。)の
「楽しかったら😗😙ヒューヒューしてください。」
のアナウンスに昭和世代は爆笑です。爆笑笑い笑い

2ndの客席はこの『ヒューヒュー』を実践されていた方がいらっしゃいました。グラサン


1stが終わって、坂元健児ファンクラブの友人でMさんTさんと(おふたりは2ndのみ参加です。)夕食をと約束していたので、Mさんから
「食事はお蕎麦でもいい?」
とLINEをいただき、待ち合わせ場所は日比谷シャンテのお蕎麦屋さんへ。


久し振りに逢う友人とのお喋りは楽しく、大好きなお蕎麦を味わい、追加で抹茶プリンと抹茶アイスのデザートをいただきました。


コンサートの内容を書くと長文になるので、次回にコンサート内容を書きます。