吸入薬治療になって、退院後しての外来を終えた数日後、セコム薬局から段ボール箱が届きました。
今までの大きい段ボール箱(時には2箱)と同じと考えていたので玄関を開けて配達員へ
私「中へ運んでください。」
配達員「えっ
!」
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
私「えっ
」
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
配達員「軽いですけど…」
私「…
」
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
配達員手元から段ボール箱を受け取ると軽い。
私の感覚は大きい段ボール箱から抜け出せていなかった…![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
W34×D22.3×H30の段ボール箱です。
表に宛先や伝票番号があるので、トレプロスト吸入療法ダイヤリー(大きさB3)で隠しています。
段ボール箱の中身は部分パーツと吸入薬トレプロストと蒸留水です。
段ボール箱の後片付けも楽にできそうです。
今まで使用していたCAP‐10F(通称、キャプポンプ)は返却しました。
使用しない衛生物品は破棄しましました。
箱買いして未使用の優肌絆(医療用テープ)は同病者の方に貰っていただくことになりました。
未使用のCAP‐10F専用ウエストポーチは譲渡先相手を探している最中です。
静注薬の物品は我が家からなくなり、今までお世話になりありがとうございましたの感謝でいっぱいです。