4月の定期検診です。

 

今月の検査は採血とレントゲン。

 

先に💉採血室へ。

 

 

あんぐり えっ!? 

 

嘘でしょ!!驚き汗汗汗

 

 

今回の受診は循環器内科だけだよ!

 

採血5本だって!? ガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

もう、頑張りましたよ。プンプン

 

私も!  検査技師さんも!

 

 何せ、(血の)出方がゆっくりなもので、5本は時間が掛かりました。

 

温かい飲み物を飲んでいたのだけど、もう少し早い時間から飲みます。

 

 

レントゲンはバリアフリーの扉の部屋へ呼んでいただいので、あの重い扉🚪を押し付けてロック(鍵)をかけなくて済みました。

 

 

ランチはレストランでグリルステーキステーキ音譜音譜指差し(採血5本だからね~)

 

ランチセットは(ステーキ・サラダ・パンorライス・ドリンク)で、ステーキソースにガーリックチップ…ガーン

 

今までの和風ソースで良かったのに何故!?ガーリックチップがトッピングされたのか??


ステーキソースにガーリックチップだとメニューに書いてほしい。


ガーリック(ニンニク)はお腸さんが大暴れするんですよ。

 

心配なのでガーリックは食べずに弾いて残して、念のためロペラミド(下痢止め)内服しました。

 

ドリンクはホットレモンティーコーヒーをオーダー。

 

以前の紅茶のカップは筒型のカップ(コーヒー紅茶兼用)でしたが、ティーカップに変わっていました。

 

筒型の飲み口が狭いカップにレモンを入れるのがストレスだった🍋レモン問題でしたが、カップにレモンをカップに浮かばせて、取り出しやすくなってストレスがなくなりました。

 

ランチを終えてレストラン側の第4駐車場へ思いやり駐車場へ駐車したので、マイカーへ戻り酸素ボンベを交換して外来へ。
 
今回の担当看護師は病棟看護師のMさんです。
 
外来掲示板に茶話会チラシの掲示のお礼を述べました。
 
処置室へ移動して、まずは酸素カニューレ延長チューブを処置室の酸素機器へ繋ぎ替えてくれました。
 
 
自宅での様子やヒックマンカテーテルの長さを計測、挿入部と周辺皮膚の確認、トレプロストと生食の処方箋数と衛生物品数の確認をしてくれました。
 
トレプロスト(静注薬)・オプスミットアデムパスウプトラビ(3種類とも内服薬)の副作用に悩まされる日々もなく過ごせていると報告しました。
 
 
それから診察順番が来て、Mさんと診察室へ移動しました。
 

主治医T先生からなんと!?プレゼントをいただきました。(プレゼントの内容は別に書きます。)

 
 
レントゲン結果は先月と今月の画像を見比べると心臓が更に縮小しているのが一目瞭然。爆  笑飛び出すハート飛び出すハートアップアップアップアップアップ
 
採血結果もBNP数値が下がっていました。拍手拍手拍手拍手拍手
 
 
T先生が半年間の採血データを一覧表にしてくださいました。

注意BNP数値は蛍光緑のアンダーラインを引いています。
 
 

自分自身でも体調が良いと感じていたので、T先生から検査結果の良い報告を受けて、一層安心しました。

 

在宅酸素は安静時3Lで99%SpO2の数値だと2Lに下げている報告して、安静時は2Lに変更することになりました。

 

労作時も日を追うごとに下げていき、いずれは在宅酸素を離脱できるように体調を整えていきます。

 

 

T先生からサポートプログラム シェルパのインタビュー記事の話題になり、イラスト画が私にそっくりだ(イラストはロングヘア)という話に、T先生はMさんに

「上(病棟)に行ったら見せてあげる。」

と話されていました。

 

 

診察後はセコム医療システム担当者のHさんと待ち合わせして、定期交換のCAP-10Fポンプを手渡しました。(ポンプは自宅に配送済みです)

 

長々!? 話をしました。ニヤリあせるあせる

 

 

薬局で内服薬を受け取り、夕食は病院近くの中華料理店でテイクアウトして帰宅しました。

 

 

翌日、グリルステーキのガーリックチップの影響か!?ニヤリ

 

朝のお通じは多少ゆるかったです。(お腹は痛くなかったよ。)

 

お通じはその一回だけがゆるかったですが、ロペラミド(下痢止め)を内服しないで過ごせました。