1月26日は2回目のイングリッシュハンドベルレッスン日でした。

 

 

吉野先生が準備室から椅子を1脚運んできて、私の後方に置いてくださいました。

 

こういう配慮は嬉しいですね。

 

愛の夢は立ち続けてレッスンを受けられましたが、♪キラキラ星変奏曲は途中で椅子に座って休息をいれながらのレッスンでした。

 

 

愛の夢の担当ベルを揃えようとB4(シ)C5(ド)C♯5(半音上のド)はセッティングできましたが、D♯5(半音上のレ)は見当たりませんでした。

 

 

注意D♯5(半音上のレ)とE♭(半音下のミ)5は🎹ピアノでいうと3本並んでいる黒鍵の右側で、同じ音になります。

イングリッシュハンドベルにはハンドガードの表上面に♯(半音上)の音階、表下面に(半音下)の音階が表記されています。

 

 

隣のメンバーのテーブルにセッティングされた担当ベルを確認するとD♯5(半音上のレ)が揃えてありました。

 

譜面台におかれた隣のメンバーの楽譜に目をやるとD♯5に印付けされていました。(下記の楽譜は私のです。)

 
下記楽譜の赤丸をつけた音符は隣のメンバーの担当ベルE♭5(半音下のミ)です。

前回のレッスンで2人の間にD♯5 E♭5セッティングしたことは忘れている様子。

 

なので隣のメンバーに私が15・18小節のD♯5(半音上のレ)担当で、21・23小節のE♭5(半音下のミ)がメンバーの担当だから確認してとお願いしました。

 


そして18小節が終わったら2人の間にセッティングすると伝えました。

 

隣のメンバーはご自身の楽譜を確認されてD♯5の印付けを消していました。

 

 

新しい🎼楽譜をいただいたら自分の担当ベルだけでなく、他のメンバーの担当ベルも確認することは大切なのだと再認識しました。

 

 

こういう出来事から脳の働きも活性化されていき、以前のように脳の働きが戻ってくるのかもしれないと希望を抱きました。

 

 

しかし、直ぐには脳は働かず、レッスン演奏で毎回To Codeを見落とし…ショック!あせるあせるあせる

 

 

吉野先生からのアドバイスをいただいてアンダーラインで印付け。

これで大丈夫!!音譜音譜ニコニコ音譜音譜だと思います。
 
 
次の日曜日は2月のレッスン日です。  はやっ‼️)