肺高血圧症患者会よつ葉の会の医療講演会は無事に終わりました。
難病支援センター職員の講演はよつ葉の会の会員の活動写真が盛り込まれているため、個人情報保護の観点からレジュメ配布はしませんでした。
先生の講演内容は会場参加者はレジュメ配布で、オンライン参加者へはデータ送付で配布しました。
当会の医療講演会(対面)の参加者にはレジュメ配布してきましたが、業務簡素化のため来年以降の会場配布を行うかはわかりません。
アンケートは参加者全員へフォームで送らせていただきました。
会場には当会の当事者会員と家族会員、難病で繋がりのある方々、コロナ禍になり群馬県で過ごされているPAHの会理事長をはじめ、会場お手伝いとして協力いただいた循環器内科の先生、SECOM医療システム株式会社の方々、ありがとうございました。
オンラインでご参加いただいた方々、ありがとうございました。
久々に話すので、滑舌の悪さとカミカミで、私ってこんなに話せない人だった
発声と滑らかに話す練習をしないと反省…
他に反省する内容はたくさんあり、来年はその反省を来年度に生かせる講演会にします。
医療講演会終了は先生を招待してのランチ会へ。
ランチ会後は区切りもなく、そのまま茶話会開催。
茶話会費用は患者会から出すことにしていたので、デザートのパフェを写メしました。
久し振りに会員の皆さんとお逢いして、ソーシャルディスタンスを保ち交流することが出来て良かったです。