不摂生していたわけではありませんが喉風邪をひきました。今は快復してます。
先週からの急激な気温差の変化に体が参ってしまったようです。
ハンドベルレッスンは大事をとってお休みしました。
仕事でのオンライン会議はお休みしました。
🙊喉が痛くて咳も出ていて会話ができないです。
担当者へ欠席のメール連絡をしたら、担当者も前日喉が痛くて会社をお休みしたと返信がありました。
私の疾患のことは理解しているので『気をつけてくださいね。』と心遣いのコメントが添えられていました。
今週は定期検診があるのでそれまで喉のイガイガが良くならなかったら主治医に相談してみようと思います。
看護大学の依頼された講演もあるし、医療講演会の問い合わせと準備に忙しくなるので、体力は維持しなくはなりません。
それで月曜日1日横になっていたら、叔父が友人たちと信州へ遊びに行ってきたと林檎のお土産を箱で持って来てくれました。
母がベットサイドへやって来て
「叔父さんが来たよ。ミノコに用事があるって。起きてきて。」
と。
喉風邪ひいて休んでいるの知っているんでしょう。
「体調悪いんだから休ませて」と咳しながら母に伝えて布団を被り寝ました。
叔父はそのあとすぐ帰ったようです。ゴメンナサイ😫
たっぷり寝て起きてから、
「具合が悪くて休んでいるのだから、代わりに話を聞いておくとか、用件を書いて貰うとか、あとで電話をさせるとか、なんでできないの」
と母に苦情を入れました。
以前にはお風呂に入っていたとき、私宛の家電(携帯番号知らない人)があると、
「〇〇さんから電話だよ。」
と子機をもってお風呂のドアを開けることもありました。しかも髪の毛を洗っているときよ!!
そういうときも
「今、電話に出られないのであとで折り返し掛けさせます。」
って何故言えないのと苦情を言いました。
すると母は
「もう、電話にはでないよ」
って逆ギレ。
そんな訳で相手の話を受け入れるだけじゃなくて、こちらの事情も把握してほしいものです。
今回は私が喉風邪をひかなければ良かったのですけれどね。