2月のイングリッシュハンドベルレッスンです。
前回とても寒かったのでレッスンにはカイロを貼ろうかとも思ったらポカポカ日より。
前回とても寒かったのでレッスンにはカイロを貼ろうかとも思ったらポカポカ日より。
しかしレッスン室は寒々〰️。
車へ🧥コートを取りに行き、羽織ってベルの準備をメンバーと始めました。
スタジオ内はコロナ感染防止に排煙窓と入口を開放して、暖房を入れてスタジオ内が温かくなってからコートを脱ぎました。
先月お休みしていたメンバーが揃って、ようやく全員でレッスンです。
レッスンの前に吉野先生からお知らせと、私からメンバーへお知らせです。
私からのお知らせは群馬県難病団体連絡協議会主催の2021年度開催予定の「第2回 難病の日 記念のつどい」は中止になり、第1部アトラクションで前橋ドリームベルの出演も2年に渡りなくなった事を伝えました。
レッスンはThe Gift of Loveから。
個人的にこの曲はハーモニーが大切だと思い、復習予習しながら、誰と三和音、四和音を合わせるのか確認しておいたので、音を合わせるのメンバーをチラチラ見ながら演奏しました。
次のOde to Joy(喜びの歌)でも和音を合わせる人を確認しておいたので、🎼楽譜と音を合わせるメンバーをチラチラ見ながら演奏しました。
Ode to Joyの担当ベルはメロディとコードが一緒の小節があり、しかも裏拍もあって1度転ける(鳴らし損する)とやすやすとは演奏に戻れない…
同じ曲調だからどこの小節となる…
だけど吉野先生が小節番号を指示してくれるので演奏に戻れました。良かったぁ~。
最後にレッスンした人形の夢と目覚めはメンバー唯一の男子Nさんとコード担当で、調和を合わそうと演奏しますが、彼は中盤でベルの持ち替えが激しいので撃沈しているのを見てしまいます。
で、吉野先生が彼と私の様子を指揮しながら見ているので
「ミノコさん、Nさんを良くチェックしてください。」
って。
Nさん、見ていてごめんね。🙏
3曲とも演奏は簡単ではありませんがイングリッシュハンドベルは音色も素敵だし、兎に角、楽しい時間を過ごしています。