検査は午後なので昼食は半分でした。
夕食まで身が…いえ…胃が持たん
空腹に耐えなければ…
午後、看護師さんに手伝って貰い、手術着に着替えてストレッチャー移動。
主治医T先生から
「緊張してる?」
と声が掛かりました。
検査部のスタッフ(医師・看護師など)も同じく
「緊張していますか?」
と声を掛けてくれますが、全く緊張していません。
緊張より2夜の寝不足でカテーテル検査中に寝てしまうかもとそちらのことばかり気になっていました。
(午後だから余計に眠気を感じてました。)
麻酔の一射しは痛かったです。
(おかげで眠気がすっ飛びました)
カテーテルが体内に入り、血管を進み心臓へ到達するのまで良くわかりました。
さんがニョロニョロ前進しているような…
(例えがわかりますか)
カテーテル検査を受けられた方は感じるものですか?
T先生が
「やはり緊張してたね。」
と結果は夕食後になりました。
結果はカテーテル検査に頑張ったのでコンビニの🍦アイスは食べられますが病院レストランのパフェは食べられません。
夕食後にT先生に呼ばれて画像を見ながら結果を伺いました。
内分泌内科のO先生へ検査の報告を伝えてくださり、エポプロステノールからトレプロストへ変更できるならその方が良い話になったそうです。
T先生からトレプロストのメリット・デメリットを伺い、デメリットは副作用で対症療法をして貰えるのならさっさと始めたいと申し出ました。
始めるなら週末明けの来週からトレプロストへ切り替えになるかもの話でした。
具体的な話はこれからです。
話は変わって、循環器内科病棟に入院していると2015年入院でお世話になった懐かしい看護師さんに会えました。
年度変わりで看護師さんの配置転換もありました。
患者会活動でお世話になった循環器内科の師長さんも移動になるそうで、個人的にご挨拶をいただきました。
馴染みの看護師さんがいなくなるのは寂しいですが、これからもずっと感謝の気持ちは消えません。
トレプロストへ変更の詳細の話は本日の4月2日(木)午後にあると思うので、またブログに訪問してくださる皆様に報告します。
PS:ミュージカルDVDを観ているとミュージカル好きな看護師さんもいて、テレビ画面を観ての表情でした。