前回いただいた「ガボット」の🎼楽譜の16小節以降の担当ベルをチェックしながら「」の意味もチェック。(⑤が私の担当ベルです。)

「27、29小節のA6(ラ)は④」へはその小節だけ4番のメンバーへ演奏をお願いすると言う意味ですが、27小節にはA6(ラ)は出てきません。

28小節の間違いだと気が付いて隣の④メンバーさんへお願いするので良いのだと判断してチェックしてエアベルで予習練習。

そしてレッスン日になりました。

隣④のメンバーへA6をお願いしたら、1音増えたことで彼女が大変なことになり、私がベルを組んで演奏すれば良いのだと吉野先生へ伝え、取り合えずレッスン再開しました。


しかし28・29小節のF6#ファ)とA6(ラ)のベルを組んでの予習練習をしていないのでプチパニックチューアセアセアセアセに陥る私。
プチパニックはピンチでしかない状況に29小節は組んでいない左手のE6(ミ)は演奏できても、右手に組んだのF6#ファ)とA6(ラ)は1音も音を出せずに撃沈…ガーン

私の撃沈ぶりを見た吉野先生から
「ミノコさん、大丈夫ですか?」
と心配されました。

そこは努力するしかないので
「頑張ります。」
と答えました。


2月のイングリッシュハンドベル始動の記事の中で、クラウドファンディングに挑戦したメンバーの結果です。

私のブログを読んでクラウドファンディングを応援してくださったおそと と様ありがとうございました。

ハンドベル教室 Smille bell harmony

好きなものに挑戦する彼女のこの先も応援していきたいです。