前回書いた黒猫(ミャンちゃん)を救出した翌日は日曜日でハンドベル・レッスン日でした。
救出するために無理な体勢をしていたためか、朝起きたら身体は全身筋肉痛で背中と肩が特に痛い。
背中が痛い、これは心臓には負担を掛けすぎていたのではないか心配しましたが、血圧もサチュレーションも大丈夫でした。
(良かった、良かった。)
脈拍数はいつも通り80中盤でした。
ハンドベル・レッスンのスタジオに入り、疲労感が滲み出ているのか、吉野先生から
「顔色が悪いよ。」
と、心配されました。
吉野先生は観察力が鋭い![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
理由を話すと、早くも椅子を用意してくださり、合同レッスンもグループレッスンも一度も立って演奏することなく、2時間座りっぱなしでした。![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
合同レッスンは「We With You a Merry Christmas」と「The Water Is Wide」の2曲のレッスンを受けました。
2曲とも、苦手だと思っていた箇所が上手く演奏できたので、次回も上手く演奏できたイメージを忘れずに次回のレッスンを迎えたいと思います。
今回のグループレッスンでは『ホワイトクリスマス』『Over the Rainbow』『トロイメライ』の3曲のレッスンを受けました。
『ホワイトクリスマス』では、気が急いてしまうのか、吉野先生から
「ミノコさん、リズムがちょっと速いです。」
と、ご指摘をいただきました。
馴染みの曲でも、ハンドベルでの担当パートが頭の中に入っていないので、🎼楽譜をガン見しているので、吉野先生の指揮リズムを無視している状態なのです。
それは、メンバーとのリズムが合っていないと言う事です。
ハンドベル演奏者に取ってメンバーと音色を合わせる事は1番大事な事です。
簡単なようで難しい![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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難しいようで簡単なのです![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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音色が上手く揃って演奏できると達成感があります。
その達成感に向かって、自宅での日ごろの練習は欠かせませんね。
少しの時間でも毎日エア演奏を実行したいと思います。
いえ、実行します![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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