日曜日はベルハンドベル・レッスンでした。

酷暑の直射と駐車場のアスファルトとコンクリートの照り返しの灼熱地獄は辛いですが、スタジオ内は空調も効いてハンドベルの音色にリラックスできますね~~音符音符照れ音符音符


ミュージカル遠征を除いて毎日楽譜を確認していたので、演奏中に楽譜から目を離すことができ、時折、吉野先生の指揮棒に視線を向けてリズム確認する事もできたので、最後は吉野先生を見て演奏を終えられました。


吉野先生から

「ミノコさん、最後は顔が(楽譜を見ていないで)上を向いていますね。」

と、褒めていただきました。ニコニコ


吉野先生はレッスン生の細かいところまで良く見ているんですよね。チュー


シューマンの『トロイメライ』で13小節から14小節へ移る時に、ベルの持ち替えに気持ち的に焦ってしまっていると、吉野先生から

F6C#6を持つ事を楽譜の隅に書いておけばいいんだよ。」

と、アドバイスをいただき、隅にでなくて、良くわかるように楽譜に書きました。

おかげで焦らずに演奏する事ができました。ウインク

次のレッスンからは楽譜は早くもクリスマスツリークリスマスに向けた楽曲になると吉野先生から説明がありました。

雪だるま冬の楽曲のレッスンならば、少しは涼しく感じるでしょう……か!?ニヤリ