『パレード』東京公演は6月4日(日)が千秋楽でした。
ハンドベルレッスンと千秋楽が同じ日に重なってしまい…
坂元健児さんごめんなさい❗
ハンドベルレッスンを優先しました。
なので、私の千秋楽は前日のソワレ(昼公演)です。
坂元健児ファンクラブでお願いしたチケットは2公演でしたが、1回目の観劇が予想以上の衝撃と演出の良さと、出演者の歌と演技に感動して、劇場で1公演分のチケットを追加してしまいました
『パレード』の観劇は3公演になりました。
3公演とも週末観劇でした。
毎週坂元さんのお姿を舞台で観劇できて、いっぱい元気を頂きました。
6月3日ソワレがMy楽(私の千秋楽)ということでしっかり観劇しました。
毎回、しっかり観劇してますけどね~
今回の『パレード』は主役の石丸幹二さん
と堀内敬子さん以外のキャストは、プリシンパルでも3~4役を演じています。
アンサンブルキャストはそれを上回る7~8
役です。
演出も素晴らしく、照明と音楽も良かったです。
この物語は実際に、 100年前にアメリカ南部ジョージア州アトランタで起こった実話に基づいて作られています。
無実の人間が、人間の傲慢によって犯罪者に仕立てられる冤罪の物語です。
主人公の二人は望みを持ち、生きる希望を見出だします。
結末はハッピーエンドとはほど遠い、悲しいエンディングです。
全キャストの歌と演技は素晴らしかったです。
誰の何処がと書き出すと凄~く長くなってしまうので、書きません。
ご贔屓目で観てしまいますが、坂元健児さんのジム・コンリー役で歌うソロが凄いです。
シャウトとビブラートとエッジボイスとロングトーンなど、テクニックを使い分けて歌い上げるのです。
『パレード 2017』日本バージョンでCDを制作してほしいと思いました。
坂元健児さん出演のミュージカル公演が終わると、1週間ぐらいは余韻を味わっていられます。
しかし、その後坂元健児ロス症候群になるのです。
が…❕
今回はお楽しみがあるので、坂元健児ロス症候群になるのはまだ先です。
ハンドベルレッスンと千秋楽が同じ日に重なってしまい…
坂元健児さんごめんなさい❗
ハンドベルレッスンを優先しました。
なので、私の千秋楽は前日のソワレ(昼公演)です。
坂元健児ファンクラブでお願いしたチケットは2公演でしたが、1回目の観劇が予想以上の衝撃と演出の良さと、出演者の歌と演技に感動して、劇場で1公演分のチケットを追加してしまいました
『パレード』の観劇は3公演になりました。
3公演とも週末観劇でした。
毎週坂元さんのお姿を舞台で観劇できて、いっぱい元気を頂きました。
6月3日ソワレがMy楽(私の千秋楽)ということでしっかり観劇しました。
毎回、しっかり観劇してますけどね~
今回の『パレード』は主役の石丸幹二さん
と堀内敬子さん以外のキャストは、プリシンパルでも3~4役を演じています。
アンサンブルキャストはそれを上回る7~8
役です。
演出も素晴らしく、照明と音楽も良かったです。
この物語は実際に、 100年前にアメリカ南部ジョージア州アトランタで起こった実話に基づいて作られています。
無実の人間が、人間の傲慢によって犯罪者に仕立てられる冤罪の物語です。
主人公の二人は望みを持ち、生きる希望を見出だします。
結末はハッピーエンドとはほど遠い、悲しいエンディングです。
全キャストの歌と演技は素晴らしかったです。
誰の何処がと書き出すと凄~く長くなってしまうので、書きません。
ご贔屓目で観てしまいますが、坂元健児さんのジム・コンリー役で歌うソロが凄いです。
シャウトとビブラートとエッジボイスとロングトーンなど、テクニックを使い分けて歌い上げるのです。
『パレード 2017』日本バージョンでCDを制作してほしいと思いました。
坂元健児さん出演のミュージカル公演が終わると、1週間ぐらいは余韻を味わっていられます。
しかし、その後坂元健児ロス症候群になるのです。
が…❕
今回はお楽しみがあるので、坂元健児ロス症候群になるのはまだ先です。