肺動脈性肺高血圧症になって、電車に乗車した時は優先席に座っています。
最寄り駅は高崎駅。
在来線はほぼ始発駅になるので、優先席に確実に座れます。
ブログにも書いたミュージカル観劇後、東京駅から下り電車の優先席に座リました。
上野駅を過ぎた頃から、車内は混み始めました。
そして、私の目の前に左腕を骨折している小学生1・2年くらいの男の子と母親が乗車してきました。
男の子は右手でしっかり手摺りに掴まり、母親は、我が子が転倒しないように背後について守っていました。
私自身が立ち続ける事が出来ないので、席を譲ってあげる事が出来ません。
どうしようか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
お隣に座っている男性に声を掛けてみました。
私 「健常者の方ですか?」
男性 「そうだけど…」
私 「私は病気で席を譲る事が出来ない ので、できれば、こちらのお子さ んに席を譲って頂けませんか?」
男 「あんた、どこが悪いの?」
私 「心臓が悪いのです。」
エポプロステノール「ACT」のポンプのポシェットを見せると、男性はしぶしぶ、小学生に席を譲ってくれました。
私は男性にお礼を言いました。
私って本当にお節介か
でしゃばりか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
ダメダメな人間です。
この優先席の出来事で、私が内部障害者という事を、知らせる方法があるのではないかと調べました。
そして、私が最初に取り入れたのは
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161210/22/midori19650525/a9/cc/j/o0960054013818407548.jpg?caw=800)
ハート・プラスでした。
駐車する時は、車のダッシュボードにもハートプラスマークを印しています。
次に取り入れたのは、ヘルプマークです。
今はこの2種類のマークを鞄につけています。
最寄り駅は高崎駅。
在来線はほぼ始発駅になるので、優先席に確実に座れます。
ブログにも書いたミュージカル観劇後、東京駅から下り電車の優先席に座リました。
上野駅を過ぎた頃から、車内は混み始めました。
そして、私の目の前に左腕を骨折している小学生1・2年くらいの男の子と母親が乗車してきました。
男の子は右手でしっかり手摺りに掴まり、母親は、我が子が転倒しないように背後について守っていました。
私自身が立ち続ける事が出来ないので、席を譲ってあげる事が出来ません。
どうしようか
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
お隣に座っている男性に声を掛けてみました。
私 「健常者の方ですか?」
男性 「そうだけど…」
私 「私は病気で席を譲る事が出来ない ので、できれば、こちらのお子さ んに席を譲って頂けませんか?」
男 「あんた、どこが悪いの?」
私 「心臓が悪いのです。」
エポプロステノール「ACT」のポンプのポシェットを見せると、男性はしぶしぶ、小学生に席を譲ってくれました。
私は男性にお礼を言いました。
私って本当にお節介か
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
ダメダメな人間です。
この優先席の出来事で、私が内部障害者という事を、知らせる方法があるのではないかと調べました。
そして、私が最初に取り入れたのは
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161210/22/midori19650525/a9/cc/j/o0960054013818407548.jpg?caw=800)
ハート・プラスでした。
駐車する時は、車のダッシュボードにもハートプラスマークを印しています。
次に取り入れたのは、ヘルプマークです。
今はこの2種類のマークを鞄につけています。