中学生の息子が高校から何件か、スカウトが来ている。
だけどもう本人の中では行きたいところは1つ。
出逢ってすぐに、毎日ラインをくれてコロナの
自粛時期にはライン動画で個人レッスンを
してくれた某高校のコーチ。
「僕は、君が大人になるまで面倒を見るよ。君はプロになれる。日本代表になれる。」と言って
毎日たわいもない会話のラインで笑わせてくださった。息子に自信をつけてくださる。
パパには
「素晴らしい可能性を秘めた子と出逢わせてくれて本当に感謝しています。」とラインが来た。
コーチの奥様からは「主人が前向きな気持ちで挑戦できるのは息子さんのおかげです」と
言ってくださった。
【こちらこそ】ありがとうございます😊
このコーチについていきたいと
息子は心から思っている。
ご縁とは不思議なもの。
逢って2回目で、距離が縮まった。
何度あっても縮まらない人もいれば
師弟みたいに惹かれ合うこともある

こんな《ご縁の尊さ》に
中学生の息子は本当の意味で気づいているかな‥
