旅の途中に、軽井沢から群馬県の下仁田まで直接移動しましたので、その方法を綴ります。

上信電鉄(高崎-下仁田)に乗る時、私は乗車時間が1時間以上の路線は単純往復しない主義ですので、別の方角からアプローチしたいと思いました。

 

詳しい地図を参照すると、下仁田は思ったより西にあって、長野県側から入れそうです。WEBを検索すると、軽井沢駅と下仁田駅の双方から途中までバス路線があって、途中を歩いて下仁田→軽井沢に向かった体験記が書かれています。

徒歩の区間は、この地図の部分です。(長野県の押立山下から、群馬県の初鳥屋まで)

 

 

そこで、軽井沢に行った帰路に、碓氷峠を通らず、上信電鉄の下仁田まで歩きとバスで連絡しようと考えました。

歩きの距離は約6.9kmですが、この方向なら下り坂になるので、比較的楽に達成できそうな気がしました。

 

JR軽井沢駅前の1番バス乗り場です。

 

 

軽井沢町内循環バスの外回り、8:55発に乗ります。料金は100円です。

 

約7分で「押立山下」バス停に到着です。ここから群馬県側の「初鳥屋」まで、歩きます。

 

 

歩き始める「県道43号線」の交差点です。次に乗り継ぐバスの時間までは4時間近くあるので、ゆっくり歩いても大丈夫です。

 

 

長野県側は広くて綺麗な道路ですが、車が多いので(この先に碓井軽井沢ICあり)注意です。

 

 

こんな感じの道路を行きます。標識が見えてきますので、この交差点で下仁田方面へ右折します。

 

 

右折した道路は、道幅は狭くなりますが、交通量はぐっと減りほとんど車が通らないので、歩きやすくなります。

 

 

すぐに、長野・群馬県境の和美峠が見えてきます。

群馬県側と長野県側の標識です。双方で雰囲気が違いますね。

 

      

 

ここからは、一方的な下り勾配です。S字カーブしながら下がっていくと、和美リゾートの別荘地が見えてきます。

別荘地の中を通っている公道(軽井沢グランピング前)を行くと、近道になります。

 

 

またしばらく下ると、上信越自動車道の橋梁があります。この下をくぐると、もうゴールが見えてきた感じです。

 

  

 

下り坂がゆるくなり、周囲が開けてくると、久しぶりの建物が見えてきます。この建物の先を右折して旧道に入ります。

 

 

5分くらいで「初鳥屋」バス停に到着です。

ゆっくりゆっくり休憩しながら歩いても、徒歩区間はちょうど2時間で到着しました。

次のバスの時刻は12:48(土休日12:14)です。待合室の小屋があるので、発車時刻まで休みましょう。

 

  

 

マイクロバスに乗り、約45分で上信電鉄の下仁田駅に到着です。料金は200円でした。

走行中、運転士さんは親切に、周辺の案内をしてくれました。乗客は私の他、途中乗降の1人だけでした。

 

 

このコースを一言で表現すれば、途中はずっと下り坂の片勾配だったので、たいへん快適な歩きでした。自転車ならば、天国でしょう。

 

ご参考になれば嬉しいです。