全部先生だと、ややこしいからABC表記します。
風邪の時=A先生
1ヶ月検診の時=B先生
臍ヘルニアの時=C先生
って、ピーちゃんは総合病院で
3人の先生に診てもらった事があった。
友人に指摘されたので、
予約して、受診してきました。
夫には、もう週明けすぐ行けと言われたけど
確か行ったのは週明けすぐではなく水曜あたり…
【 臍ヘルニア 】
他の方の胆道閉鎖症のブログでも
子供が臍ヘルニアだったって見たけど、
これ胆道閉鎖症あるあるなのかな?
でも100%イコールじゃないから、胆道閉鎖の疑いをもつのは、難しいのかな。
でも小児科医は臍ヘルニア=胆道閉鎖症の可能性ありって頭の片隅にいれられないのかな
難しいのかな。
小児科医って病院によっては世界史みたい。
ここから先、この国の知識は実はボク詳しく知らないんです、みたいな。
でも子供を連れてくる親はそんな事知らない…。
決してディスっているわけでなくて、、
ピーちゃんに関して言えば、正直な感想。
ピーちゃんの病気が分かるまで、でっかい病院の小児科の先生は全知全能の神、何でも分かる人って盲信的に思っていた。
専門的な事は大学病院なんやね。
2人子供いて初めて分かった私の人生、
ラッキーで幸せだったんだな。
注)胆道閉鎖症は、小児外科が専門の病気みたいです。手術するからかな。
父の友人が小児科を開業してるんだけど、40年仕事してて、胆道閉鎖の子は一度も見た事が無いって言ってたそうです。
1万人に1人、年間100例くらいって、
意外と会わないもんなんですね。
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お子さんが、臍ヘルニアの治療をした方なら分かると思うけど、
手術以外の治療って
ただ、500玉並の綿球を突き出ているヘソにあてて、抑え込んでテープ貼るだけ。少なくとも、私が教えてもらったのはコレだけ。
これを長期続けて、1歳過ぎても治らなかったら、小児外科で手術して切り取る。
って説明を受けて、
1歳!?そんな小さくて、手術かもしれないなんてシェーーー
って思ったけど、
またタイムスリップしてあの時の自分に言いたい。
アンタ、
この子
0歳で大手術
2回するよ
って。
のほほん、としてました。あの頃。
ピーちゃん 生後51日頃の出来事。
↓この頃の写真
そして、顔は黄色い&黒い。
今思えば赤ちゃんとして違和感満載だったのに
私は、なんて可愛いんざましょ
としか、思って無かった。