先日、「がん治っちゃったよ!全員集合」のプレイベントである
杉浦貴之さんのトーク&ライブが地元グンマケンで開催された。
がんサバイバーである杉浦さんはシンガーソングランナーとして、
全国ツアーを開催している。
そう、彼はシンガーでランナー。
その辺りは彼の書籍に詳しく書かれている。
※(書籍:命はそんなやわじゃない)
私が杉浦さんと出会ったのは、
ガン宣告を受けてから1年と2ヶ月後のこと。
ガン宣告を受けてから、
西洋医学以外の方法でがんを克服するためのクリニックを
探しては受診を繰り返していたある時、
当時習っていた気功の先生からのアドバイスで
大阪の統合医療をされている
三浦先生の診察を受けることになったのだった。
そもそも私は、
ガン宣告を受けた総合病院で、
即手術を勧められたのだが、
一ミリも手術を受ける気持ちにはなれず
当時、
急性期の総合病院で勤務するナースだったのだけれども、
当時のがんの三大治療といえば
化学療法(抗がん剤)
手術療法
放射線療法
とされていたが
その他の方法を選択し、がんを克服したかったのである。
今でもその気持に変わりはないが詳しい理由は
長くなるのでおいおい。
話は戻り、今から約2年前
大阪の
三浦クリニックまでよく行ったなーと思うが、
早くがんを治したい気持ちが大きく、
大阪までの距離や時間も苦ではなく
治るヒントが貰えるならばどこへでも行くことにしていた。
必死だよ!笑
いつものごとく、
誰に相談するわけではなくさっさと大阪行きを決めた私。
躊躇はなかった。
統合医療をされている三浦クリニックは
全国からがんの相談者が来院され
多くの方から信頼されているドクターであった。
実際にお会いして話してみると
穏やかで優しい、そんな印象を受けた。
そんなドクターから杉浦さんの存在を教えてもらい、
数カ月後、地元群馬で開催された杉浦さんのライブで貴さんに出会う。
いやー、ライブで号泣した。
ライブはたくさんの観客がいらっしゃっり、
泣くことが恥ずかしいのだけれども
もう涙が止まらなくて、
途中から泣かないことを諦めた 笑
そしてその時初めて、
自身の本音に気がつくことになる。
心は傷ついていたんだなって。
私は大丈夫!と無意識に言い聞かせて
がんがわかってからも夜勤をこなし
身体の負担を無視していたのだが
がん宣告に至る要因とも思える生活パターンの見直しから
目を背けて、
本心はがんの進行が怖くて仕方がなくて
でも誰にも相談できなくて
一人で震えていたのにね。
怖くて怖くて、
治す方法がみつからなくて
焦って、
誰かに抱きしめてもらいたくて
でもそんな気持ちに気が付かぬふりをしていた。
エネルギー重いですよね。
初めから手術をサクッとやってしまっていれば、
怖がることもひとり震えることもなく
悩むこともなかったのにね![]()
でもこれが私の選んだ道。
つづく。
