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 おはようございます

 まり家です😊




娘は離乳食が進み、スプーンを自分で握って

お口に運び、満足そうにモグモグ。

そして

私を見上げてニッコリ照れ




8歳の息子TAKKOも元気に学校へ行き

気持ちの良い朝ですおねがい




さて、今では平穏な毎日ですが

7ヶ月前に遡ると

「娘のダウン症とは何なのか?」

など一通り色々と考えていました。




その中で首の厚みについて

どう自分の中に落とし込もうか?

と考えていたことがありました。




妊娠中の検診では

胎児の首に厚みがあると

ダウン症が疑われて

産むか産まないかの

大ごとになる判断基準でも

あるかと思います。




そんな不穏なイメージを膨らませる

首の厚み。




私は首の厚みについて

例えばこんなことを考えました。




🤔ダウン症の象徴だろうか?

🤔将来姿勢が悪く見える原因になるのでは?

🤔何だか動物っぽい




などと考え、

少し後ろ向きなイメージに

スッキリ出来ない時がありました。




そんな中でも

腕の中で安心してスヤスヤ寝ている

あどけない娘を見ると、

現実の娘は私にとって

フワフワの触り心地で

「可愛い」の塊でしか無い訳です。




何かもっと

可愛いイメージ無いかな~♪

と考えました。




......




ふーむ。動物っぽいからね🤔

ふーむ。可愛い動物って何かな?



ダウン症児の後ろ姿がパンダに似ていると

仰られていた方もおられました。




ふーむ。

パンダ?お猿さん?クマさん?犬?兎?




などと色々考えた結果、

私だったらだな。と思いました。




それで娘の首の厚みを

「娘の猫の部分」

と呼ぶことにしました。




今ではそんなことすら

気にすることも無くなりましたが

娘のダウン症を受け入れる時期に

私にとって良い呼び名でした。





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1日が笑顔でいっぱいになりますように

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