私たちは、毎日メールや電話をして、直接会う話(他県なので、車で片道3時間ほどかかります)となりました。
中間地点で落ち合うことを何度か繰り返し、交際するようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
不倫にありがちな、「電話は夜の時間帯はダメ」「土日はなかなか会えない」ということは、今考えてもほとんどありませんでした。
旅行をしたり、彼が私の家に来て時間を過ごしたりと、交際から5ヶ月は、とても充実した日々を過ごしました。
でも、不思議と「彼の家に行く」という選択肢はありませんでした。
それは、彼から「自分の住んでるところは、会社の寮だから」と聞いていたからです。
交際から半年ほど経ち、「一緒に私の実家に行く」という話がでました。
そんな話をされたら、こちらも期待しますよね(笑)
私は実家に「今度、帰省するときに会わせたい人がいる」と話しました。
実家の両親もとても喜んでくれました。
この頃は、平成26年の夏のことでした。
自分の恋愛を両親にその都度話せるタイプでは無いので、私からそんな言葉を聞けた両親には、とても期待させてしまったと思います。
今から考えても、本当にごめんなさいとしか言えません。
彼も実家に行くことを楽しみにしている様子てした。(少なくとも、私にはそう見えました)
でも、実家に帰省する二週間前に、突然、彼から別れのメールが入ったのです。