このブログを始めてしばらくしてから
料理って何だろうとモヤモヤとし続けて
前回の記事のように自然食、無農薬野菜とかが正しいと結論づけたにもかかわらず、どこか引っかかっていました。
ひょんなきっかけから手にしたこちらの本
船越康弘さんの著書
おいしく 楽しく ありがたく―民宿・百姓屋敷「わら」の食と暮らし
1998年4月に出版されたこの本に
私の言葉にできない思いが全て書かれていました
無農薬、無添加、玄米食、〇〇式…こだわりを捨てました!
保育園給食の仕事を辞めたのは、保護者の作ったお弁当を食べている時の見たこともないような笑顔を見たから。
愛情込めた保護者の弁当には
どんなに頑張ってつくっても栄養バランスが取れていても絶対叶わないと敗北感を味わったなぁ〜
年長男児がぼそっとつぶやいた
「人は何で食べるんだろう」と言う答えも
この本には書いてあった
私が最近憧れる農業、どうして憧れるのかも分かった
私も食や料理のことを本質で理解していたんだと気付き嬉しかった、安心した
20年以上前の本だけど、その頃読んでも私には理解出来なかったと思う
色々経験や悩みを経たから本に書いてある事が理解できたんだと思う
さあ、ここからどうする?
